次のパンデミックはコロナ以上に致死性あるものが流行るそうです(笑)(笑)(笑) ～ 次の偽パンデミックに向けて、警戒が必要ですね！
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次のパンデミック、致死性コロナ以上の恐れ＝オックスフォード大教授（2021.12.6 ロイター）
新型コロナウイルスのワクチン開発に携わった英オックスフォード大学のサラ・ギルバート教授（ワクチン学）は、将来、新型コロナよりも致死率の高い感染症のパンデミック（世界的流行）が起きる可能性があるとし、今回のパンデミックで学んだ教訓を無駄にせず、次の流行に備える必要があると述べた。
ジョンズ・ホプキンズ大学によると、新型コロナの流行では世界全体で５２６万人の死者が出ている。
教授はＢＢＣのテレビ講義で「本当のことを言えば、次はさらに悪いものになる恐れがある。感染力や致死率、もしくはその双方が高くなる恐れがある」とし「ウイルスが私たちの生命と生活を脅かすのはこれが最後ではないだろう」と述べた。
教授は次のウイルスに備える必要があるとし「私たちが実現した進歩と私たちが得た知識を無駄にしてはならない」と発言。
新変異株「オミクロン」については、スパイクタンパク質に感染力が増すことで知られる変異があるとし、「こうした追加の変異により、ワクチン接種や他の変異株への感染によって誘導された抗体の効果が、オミクロン株の感染予防では低下する可能性がある」と指摘。
「さらに情報を入手するまでは、慎重に対応し、この新たな変異株の拡散ペースを落とす対策を講じる必要がある」と述べた。
デルタ、オミクロンなどのギリシャ文字による変異株の名づけが限られていることについて前に書いています。
ここをご覧の読者でまさかオミクロンとかそんな株があることを信じてる方はおられないと思いますが、ギリシャ文字による変異株名が終わってしまうと、次はどう名付けていくかの問題が出てくるわけですね（笑） あるいは、新型コロナウイルスはもう用済みになって、別のパンデミックの伝染を偽装、喧伝していくことも考えられます。このニュースは正にその予告的なものですね（笑） なんで次はもっと怖いとか、もっと致死性あるとか、そんな予測ができるのでしょうか？ これをおかしいと思えない人はやっぱり脳ミソの腐ったパッパラパーなんです。まだ未解明で、どういう深刻な症状を引き起こすかもわからないというコロナウイルスのワクチンが開発されているというのも、何ともおかしな話であるのに…… オミクロン株もまだどこに存在しているのかもよくわかっていない中で、日本にも「来る」「来る」と騒がれ始め…… そして今度はもっと怖いウイルスが流行るのだと…… ホントに今の報道はおかしなことだらけだし、これらを疑問持たずに真に受けてしまう人々というのは、もう本当にどうしようもない連中であり、とっとと皆、死んでほしいくらいですね。そんな連中ばかり、マスク着けて、ワクチン打ちまくってる奴ばかりだから、いつまでもこの馬鹿げたコロナウイルス騒動が終わらないのです。気づいてる人は、とにかく周りに、何と思われようと、こういうことを言っていくしかないのです。
ステュー・ピーターより
コロナの変異種オミクロン、報道機関、未だに騙されてる人々へ pic.twitter.com/Gm9rpg9hKm— タマホイ🎶 (@Tamama0306) November 27, 2021
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◆自民党の改憲案はまるでダメだが、木原功仁哉さん（祖国再生同盟）の政策は素晴らしいね！
◆ベルギー ブリュッセルの荒れよう。昨日、一昨日は世界同日デモでしたが
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この記事に対するコメント
こんな時だからこそ赤の他人と思っている人を助けていく。それがこの騒動収束の１番の近道
現代社会は神に対する事柄を意図的に避けてきた。
コロナが恐れられある種信仰されているのはこの欺瞞に満ちた社会の制度疲労が露わになったという事も言えなくはないのでは。この世は悪魔によって支配されている状態に気づかない方がおかしいのです。