政府による日本壊滅計画! 必要ない異常な感染対策をさせ続け、医療崩壊を煽るウソつき 日本医師会 会長 中川俊男
(2021.1.25)
このところ世界中でマスクしてないだけで人々を弾圧、自粛に逆らう一般市民を取り締まっている警察官の映像が結構、出回ってもいますが……日本もそうなっていきそうです……
「警察と暴力団は日本最大の犯罪組織です。」 元警察官 仙波敏郎氏の暴露。
—————————————————————————–
(2021.1.20)
2020.12.22 平塚正幸 逮捕前日、日本医師会館前「医療緊急事態宣言とかウソつくな!」 嘘つき日本医師会会長 中川俊男へ
支配層が平塚氏を邪魔者として逮捕させた演説(翌23日、平塚氏は駒込警察署により逮捕された)。
「医療崩壊が多発 助かる命に優先順位も」
「現在、緊急事態宣言対象地域を中心に、医療崩壊という状態が多発し、日常化してきました。現状のままではトリアージもせざるを得ない状態です。助かる命に優先順位をつけなければなりません」(日本医師会 中川俊男会長)
こうした状況を受け、6つの医療関係団体が病床の確保に向けた新たな対策会議を開き、民間病院を含む医療機関の役割分担などについて意見を交わしました。
「公立・公的・民間を問わず協力して、病床の確保に努力しましょうということで一致されました」(日本医師会 中川俊男会長)
会議の終了後、中川会長らはこう述べたうえで、「中小規模の病院には地域で割り当てられた役割があり、また、ゾーニングの面でコロナ患者の受け入れが難しいところもあり、具体的な調整法を考えたい」と話しました。
—————————————————————————–
◆コロナ特措法の違反者に罰則がつけられる! もうダメか、日本! 猛反対を! 入院拒否で逮捕、懲役も! 恐怖の感染症法改正
◆新しい生活様式に従った人間の成れの果て ~ 人間らしさの喪失。廃人
◆(要拡散)不当逮捕の犯罪行為をなす駒込警察署、日本医師会! マスク着用は犯罪人の集まりと化した公権力の不正を隠すためでもある!
◆子供達に「学校で友達同士1メートル以内に近づくな!」異常な生活行動強制、正常な人間関係を破壊して人間の個々のつながりを断絶させるための工作員集団! ~ 新型コロナ対策専門家メンバーを逮捕しろ!②
◆戦時厳戒体勢をとります。今後、新型コロナの脅威が存在するかのようなコメントはすべて削除します。
◆最後の正常な選挙による、米大統領であったドナルド・トランプ氏 ~ 架空のバーチャル選挙で選挙やった気にさせるニセ選挙に支配される未来
◆AIと工作員に支配されたネット、バカ製造装置のスマホ中毒者に溢れた世界 ~ そして人々はムーンショット計画でバーチャル空間に閉じ込められる
◆現代の紛争や不可解な流行、ゴリ押し 行き着くところはユダヤ国際金融 ~ ユダヤ人や朝鮮人は被害者や弱者なんかではない
◆マスクをしている皆さん、あなた方は家畜として飼い慣らされているんですよ!~ 【マスク=口輪】とは攻撃性や反抗心を封じ込めるためのもの
この記事に対するコメント
コッホの原則の4つの条件一つも当てはまらない。新型コロナウイルスが分離されたという事実は日本ではなされていない。その通り。PCR検査はウイルス特定に使用できませんbyキャリーマリス←これ受け入れられない輩が多すぎる。陰謀扱いしといてひらすらレッテル貼りしている工作員が大暴れ。
話は変わるがドイツで医療用N95マスクが着用義務化されるかもしれないとか…
ドイツ人は論理的で反コロナデモも盛んですがやはり国際共産主義者のメルケルさんの力が強いのか、連合国を支配下に置いてる連中が恐れているようでビルゲイツやロックフェラーの強力な直接統治下に置かれているように日本以上に押さえつけてるようにも感じます。
上がこんなんじゃ先の対戦で戦って命を投げ打ったドイツの屈強な青年達も報われないですね。
泉下の総統閣下やシャハト博士も泣いてるでしょう..
あとこれ見てください。
http://www.hosaka-n.jp/blog/
先生の署名お願いします
https://voice.charity/events/15
フリーで見れるところは見ていますが、今の私はメーリングリストや有料のオンラインサロンなどで情報を得ています。中共式の新生活様式をゴリ押ししているので中共もあちら側だろうとは思っていましたが、第二次大戦後、もともと国際金融機関は世界中を共産化するつもりだったのです。中国は彼らから資金提供を受けて中共を作ったのだと。
アメリカを手放しでよいとは思いませんが、民主主義はアメリカの力で続いていたのに、今回のトランプの失墜で弱体化していくのでしょう。
ワクチン接種の17歳以上というのも、それ以下の年齢ならば完全に洗脳できるとふんでいるのかもしれません。
正直、何もできないのですが、ただ見ています。
家族でもコロナの見解は一致できないのですが、一致しようとは思いません。ただ家族のつながりは大切にします。家族解体も奴らの計画なのだから
初めまして。いち旭川市民です。
Twitterを検索するうちにコロナが茶番であることに気づき始めた頃、友人からこのブログを教えていただき、日々学ばせていただいております。ありがとうございます。
ほとんどの大衆はテレビや新聞の内容を鵜呑みにし
【善=中川俊男 悪=平塚正幸】 と勘違いするでしょう。
実際に僕の周りで完全なコロナ脳の方が、「コロナがただの風邪って【大嘘】ついた人、この前、逮捕されたよね」っと嘲笑しておりました。
真実はなかなか伝わらないものですね。
この記事を読み「中川俊夫」の生い立ちが気になり検索するとhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E4%BF%8A%E7%94%B7
旭川市出身、高校と大学は北海道とありました。
旭川市民として北海道民として恥ずかしく存じます。
だからこそ、回りの人にコロナは茶番であること、ワクチンを打ってはいけないことを啓蒙しようとと思います。
北海道で初めてコロナ茶番に自衛隊が民間の総合病院に派遣されるという愚行が起こされた旭川。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/489733
後押ししたのは旭川出身の中川俊男。
https://www.asahi.com/articles/ASND95TK6ND9UTFL00H.html
故郷の市民の恐怖心を煽ることに加担するとは良心のかけらもない、今の彼。
けれど、彼だって、一代で
http://snh.or.jp/sonota/inchou.html
こんな立派な病院を建てることができた、ということは、若いころは脳外科医として確かな腕があり、多くの命を救い信頼されていた尊い過去があったはずでしょう。地域の医療に貢献したい、という慈悲の心を持っていたはずでしょう。
多くの医師を輩出する名門・函館ラサール高校卒、道立札幌医科大学卒、という学歴であれば、学生時代は、自身の恵まれた知力・体力・気力を社会に貢献すべく真摯に学問に打ち込み、厳し研修医時代を乗り切ったはずでしょう。
今現在、平津正幸39歳 中川俊男69歳
中川俊男だって今から30年前の39歳の時は、主日室にて外科手術という緊急医療を施術することで真剣に人助けに命をかけていたはず。
いつの間にか医師会に出入りするようになり名誉欲・地位欲へ執着してしまい、嘘つき悪人になったのでしょう。
なんだが悲しくなります。生まれながらの極悪人ではないはずなので、いつかは医師を志した頃の初心を思いだし改心して頂きたいものです。
旭川のコロナ脳の多さは酷いもんです。これから沢山の医療従事者がワクチンの被害に遇います。コロナ騒動のせいで旭川は悪い意味で有名な街になってしましました。
旭川は北海道で二番目に人口が多く、国立旭川医科大学があり、そこを卒業した人が市内で開業することも多く、医療の街として有名です。札幌よりも旭川の方が近いという方は、旭川に通院したり、手術を受けに来ます。沢山の医療従事者が働いております。沢山の医療従事者が急にバタバタ倒れると緊急外科手術を受けることができない人が続出します。
医療従事者の中でも、理学療法士・作業療法士などリハビリ系、小児科・内科などの濃厚接触者扱いされる人たちが、最初の魔女狩りのターゲットにされます。また、道立・市立などの行政がらみや民間でも大きな規模の総合病院ほど「同調圧力」が強いので、ワクチン接種を「お願い」された人は、「人様に迷惑をかけてはいけない」という精神で打つ、と、医療従事者のご家族から聞きました。そのご家族は、医療従事者の家族がワクチンを打つということを誇らし気に語っておられました。
あまりにも酷い状況になりそうなので、
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12651663702.html
https://twitter.com/kCoQMNJSQdQX0K5/status/1336320601997201418
https://twitter.com/YKeyALCEj78NGPC/status/1355343158230478848
こちらの3つの情報源を元にワード文書でオリジナルのチラシを作成し、大量にプリントし、配布する毎日です。
まずは身近な人から。次はなるべく看護師さんや理学療法士さんのご家族やご親戚や知人・友人のいる方へ。
そして時間のある時には、養護学校や養育園や大病院に、様子を探りながら入り込みました。
チラシを受け取ってくれないところ、真剣に見てくれることろ、入ることすらできないところ、いろんな場所がありました。
入ることすらできない病院では取り合えず、入口で出会った患者さんに配布し、その後、仕事帰りの医療従事者が立ち寄りそうなスーパーやドラッグストアに置かせていただくようお願いしました。
コロナが茶番だと気づいた6月からは、マスクを外すよう、周りの人に言い続けきましたが、とうとう医療従事者のワクチン接種が開始されると、「もうこの際、マスクはしたままでいい。コロナは茶番だと気づかなくていい。ましてや人口削減計画を企む地球支配階級のことを理解しなくてもいい。ただ、一つ、お願い!ワクチンだけは打たないで!!」という心境になった今日この頃です。
悔いのないように、できることからコツコツとワクチンの危険性をを訴えるつもりです。