近い未来には、人々の接種・接触・検査……すべてが1つのアプリで監視されるようになるのか
(2021.12.1)
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絶望の中で生きられてる方は多いかもしれない。年配も若い人も「昭和の時代はよかったね」とか言って。
私も毎日、絶望感が漂ってます。でも、このままじゃ人間、絶滅してしまうわけだけど、ホントに絶滅してしまったら支配層だって困るはず。今、抵抗してる人はどうなるでしょうか。こんな絶望的な中でも、生き残れる人というのはやっぱり抵抗している人たちではないのか。残れるかどうかわからなくても、もがき苦しむことにしかなっていないけど、抵抗するしかない。他と差違を持つにはそれしかない。
ワクチンパスポートアプリ、これはワクチン接種や検査の記録だけでなく、人々の接触記録までとっていくのが目的。接触記録をとるのだから、当然、行ったところの記録もとる。人々の行動のすべてが監視される社会になっていく。これがスーパーシティ法案にもつながることぐらい、ちょっと知ってる人ならわかる。そんな完全監視社会を作り上げるためにコロナウイルスが利用されている。
接種・接触・検査 1つのアプリで デジタル重点計画 素案入手(2021.11.28 FNN)
デジタル社会の実現に向けて、政府が年内の策定を目指す新たな重点計画の素案が、FNNの取材でわかった。
新型コロナ関連では、ワクチンの接種記録・接触記録・検査記録を、1つのアプリで利用できるよう、検討を行うなどとしている。
新たな重点計画の素案では、新型コロナワクチンの接種証明書のスマホアプリでの利用を、2021年中に開始することに加え、現在、バラバラの運用となっているワクチンの接種記録・接触記録・検査記録を、1つのアプリで表示できるよう、検討を行うとしている。
また、マイナンバーカードについては、2022年度末までに、ほぼ全国民に行き渡らせ、2022年度中のスマホへの搭載を目指すと記している。
行政手続き関連では、2022年度末までに交通反則金のクレジットカード納付やペイジー納付の導入を検討するほか、2022年度から、パスポートのオンライン申請を可能にするとしている。
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◆AIと工作員に支配されたネット、バカ製造装置のスマホ中毒者に溢れた世界 ~ そして人々はムーンショット計画でバーチャル空間に閉じ込められる
◆カリブ海の仏領 グアドループ。小さな島なのに抗議デモの人の数がスゴイです
◆外国の反ワクチン・反感染対策デモ集会は朝から晩まで頑張っています。きっと、このまま冬も行きそうです
◆自民党の改憲案はまるでダメだが、木原功仁哉さん(祖国再生同盟)の政策は素晴らしいね!
◆ベルギー ブリュッセルの荒れよう。昨日、一昨日は世界同日デモでしたが
◆ワクチン打たない人だけロックダウンのオーストリアの余波で、ワクチン非接種者差別がロックダウン時に限らず無制限に行われる社会に向かわせられています
◆ついに小学生へもコロナワクチン接種が始まる。ここを見てる人は抵抗あるのみ。
この記事に対するコメント
だから中世の社会を学ぶ事が大事。