参院選は史上最悪の選挙だった。バカアイドル、鬼畜YouTuber……
(2022.7.14)
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ガーシー(東谷義和)、こんな風になってます。こいつ今、ドバイでいろんな人を誹謗中傷して好き勝手やってるが、やってることは逮捕案件。こんな奴が国会議員になれるシステムも確かにおかしいが、こんな奴への投票も何を期待して投票したんだか。国会で芸能界の暴露とかそんなものを期待していたのか……
NHK党はこんな詐欺、恐喝の悪党を国会議員にかつぐようじゃ、もうダメだろ。恫喝、自己顕示欲だけの立花孝志も同じ穴のムジナで、どうせ北朝鮮とかで日本人じゃないと思ってたけどね。ちなみにガーシーは自分で在日のクォーターだと言っていました。ま、それは別にいいんだけど。
有名人の名前を使って詐欺をする東谷義和(ガーシー)の悪質な手口
7月10日投開票の参院選で、NHK党の比例区から初当選した暴露系ユーチューバー“ガーシー”こと東谷義和氏(50)。滞在中の中東・ドバイからオンラインで挑んだ異例の選挙戦は、世間からの注目を集めた。
今年2月に開設したYouTubeチャンネル「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」で、数々の芸能人や著名人のスキャンダルを“暴露”してきたことで知られる東谷氏。そのスタンスは、選挙公約にも反映された。
「NHK党は政見放送を通じて、ガーシーさんが実名を伏せる形で著名人47人のスキャンダルに触れる『ショート暴露』の動画を公開しました。ガーシーさんは当選した暁には実名を晒して暴露すると公約しており、芸能界にさらなる震撼が走るかもしれません」(芸能関係者)
当確が報じられた直後、「国会で寝てるおっさん議員、全員たたき起こす」と息巻いた東谷氏だが、なんと国会に出席しない可能性があるというのだ。
12日に配信された「朝日新聞デジタル」の記事では、東谷氏が「いま帰るのは正直怖い」などと語ったインタビューを掲載。帰国すると逮捕される恐れがあるとして、国会への出席は慎重に考慮すると答えたことが報じられている。
「以前、ガーシーさんは『BTSに会わせてあげる』と謳い、知人女性から多額の金銭を巻き上げた詐欺疑惑が報じられました。被害者とは示談が済んでいるものの、警察が捜査に動いているといいます。
またガーシーさんは出馬表明した際、国会の会期中は逮捕されないという国会議員の不逮捕特権を挙げていました。ですが犯罪行為が明白な現行犯逮捕や、参議院が許諾した場合は逮捕される“例外”もあります。それだけでなく、これまで繰り返してきた暴露に対する“報復”をも恐れているそうで、帰国に二の足を踏んでいるようです」(前出・芸能関係者)
国会法第124条では、議員は召集日から7日以内に召集に応じることが定められている。また、正当な理由なく欠席を続けると、懲罰を受ける可能性も規定されている。
だが選挙によって国会議員に選ばれたにもかかわらず、私的な理由で帰国を躊躇している東谷氏に厳しい声が上がっている。
《なんで出馬したん?》
《ねえなんなの? こういう人が議員になれるシステムがおかしくないですか?》
《何で立候補したの?あまりにも無責任でしょう》
《どうやって国会議員の職責を果たすんだろう? リモート採決もできないわけだし。国会議員のリコールはできないらしいね。これでまともに歳費が支給されたら一体…》
現在、Twitterアカウントも凍結され、YouTubeのメインチャンネル、サブチャンネルともにアカウントが停止されている東谷氏。果たしてオンラインではなく、実際の姿を国民の前に現すことはあるのだろうか。
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(2022.7.13)
今回の選挙はまったくやる気がしませんでした。どこがなっても、日本民族は滅亡に向かってる気しかしなくて。もうホント、民主主義は末期状態、衆愚政治も極まれりです。でもやれることはあると思って、ここも続けているわけですが。
今井絵理子、生稲晃子、ガーシー(東谷義和)、蓮舫…… 他にもいろいろいますが、こんな連中が当選することにウンザリしています。選挙なんてこれからはもっともっとひどい状況になっていくだろうし、選挙に期待できるものなど何もなくなっていくと思っています。選挙なんて何百回やってもダメです。日本が再起するには皇室正常化で民主主義を制限して、まともな天皇による天皇親政化以外ありえません。私欲にまみれた現政府は賊軍として廃止するしかないのです。天皇親政でまともな天皇が出ないなら、日本はもう完全に終わりです。伝統的日本型精神による皇族や公家の再教育、陛下や内親王への帝王学教育の必要性があります。金融勢力のやりたい放題でしかない民主主義に希望など持ちえません。陛下による「政府を討て。」という詔を賜わって戦う以外に、今の売国・国民殺しデタラメ政府を打倒することなど、無理なんです。皆さん、忘れてしまっているでしょうが、日本はそういう歴史の国なのですよ。「幕府を討て。」との命を下し、自らも戦い続けた後醍醐帝の偉大さに気づいてください。後醍醐帝というのは、この令和の政府を倒すために戦うのと同様のことをやったぐらい、物凄い天皇なのです。
そのビデオをとっておけばよかったとも思いますが(見るだけで腹が立ってたので、とっておく気すらしなかった)、楽天・三木谷サイドでは証拠保全でどうせ押さえていることだと思いますけどね。腐るほどカネもった三木谷氏が民事訴訟で賠償請求なんてセコイことするとは思えません……いろいろ面倒くさいでしょうし。民事ではなく、やるのは侮辱や名誉棄損による刑事告訴以外考えられません。既に告訴しているのかもしれないし。まあ、N国党はいろいろやっかいなことになっていくでしょうね。ガーシーのあのビデオを見たなら、ガーシーこそ、チンピラ、ヤクザ、クズだとしかほとんどの人が思わないと思います。N国党の立花孝志も脅迫で起訴されたこともあるくらいですから(2020.4.9 N国・立花党首を在宅起訴 区議脅迫などの罪で東京地検)、まあ、あそこはとにかく堅気の政党ではないです。ガーシーはドバイ(外国)にいる限り、時効は成立しないし、もしも賠償請求されたら国会議員の給与も差し押さえられることになるでしょうね。そうなるとN国党は身動きがとれなくなり、次点の黒川とかそんなのが代わりに議員になっていくしかない気がします。
今井絵理子の、口元が見えて表情がわかるとされる、このいびつなマスクは、韓国発みたいなニュースがありました。まあ、ホントにこんな気色悪いものが韓国で流行っているのか知りませんが、こんなマスクを着ける時点で、こいつ、今井の感性を疑うよね。こんなマスク、正常な美的センス持つ人には絶対許せないレベルだと思いますが、いかがでしょう。
韓国では、マスクの弊害をごまかすために、透明マスクを一部の施設で使用している。
このようなマスクを使用することで、口の形、顔の表情を読んでコミュニケーションをとることができる。皆さんもどうぞ。 https://t.co/MpEFSrlP7R pic.twitter.com/g8f5xAfjNt
— You (@You3_JP) July 12, 2022
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◆安倍元総理 銃撃事件。声を検証しても、やはり安倍晋三本人とは思えない。銃撃当日と直前の顔や声も比較。メディアは事件が起きることを知っていた
◆真実の日本の歴史 ~ 戦前教科書 尋常小学 国史より ① 第二十二 後醍醐天皇
◆安倍元総理 銃撃事件の検証。やっぱり安倍晋三本人とは思えない
◆武道も神社もこういうバカがいるせいで長い歴史の伝統文化がすべて破壊される
◆究極のエコだと思う地熱発電。節電にはエアコン消すよりTVをつけないこと
◆コロナは茶番、テレビも茶番、選挙も茶番。それでも本物がいないわけではないのですが……