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(2022.7.17)
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これまで私は、撃たれたとされる安倍元総理が、替え玉で影武者やゴムマスクであろうことに触れ、山上容疑者の銃弾は当たっていないと思えることについて解説し、あの銃撃事件は茶番で、本当は今も安倍氏は生きているか、本物の安倍氏は別の時に殺されたのではないかという説を主に書いてきました。それは事件の演説を初めて聴いた時、この声は安倍さんの声ではないと感じ、その最初の直感を一番大事にしたことによります。
とにかく山上容疑者の弾が安倍元総理に当たっていないというのは、銃撃時の様子を見た時も今も変わりはありません。銃撃を受けた後の安倍元総理の写真も恐らくフェイク、ニセモノであろうと思っているままです。しかし写真がフェイクで、山上容疑者の撃った銃弾は確かに当たっていないとしても、あらゆる可能性を考え、安倍元総理本人が演説中に第三者からの狙撃により本当に死んだ可能性については検討する余地を感じていたため、あらためてビデオ解析や他の情報を集めて検証しました。それをやっていくうちに、新たな発見もあり、別のエアライフル狙撃手による攻撃があったのではないかという疑念が深まってきました。私は最初に思い込みがあっても、何か見逃したり、決定的な間違いをしているのではないかと考え直すこともままあります。それまでの考えを撤回して新たな考え方を容易に持つわけです。私は鋼鉄のような信念を持っていても、頭は柔らかい方ではないかと。私がそういう風であったからコロナについてもそれが欺瞞であるという真実に到達するのもすごく早かったのです。しかし未だにコロナを信じて恐れている人の多くは、「そんなバカなことがあるか」と未だに自分の考え方が間違っているとは夢にも思わない人がほとんどであり、それゆえ今の日本はマスク奴隷ばかり、いつまでも消毒液をかけてハエのように手をこすり合わせ、ワクチン射ち続けるバカばかりの惨状につながっています。
救命措置をした病院発表の銃弾経路は、山上容疑者のいた場所から撃つことは不可能
安倍晋三元首相銃撃事件で、山上徹也容疑者は囮(おとり)で、真犯人は別にいるという説について、今日は検証します。演説中に撃たれたのが安倍元総理本人である前提です。
救命措置を施した福島英賢(ヒデタカ)教授の事件当日の記者会見では、銃弾は体内に残っておらず、首の付け根の右側から入って心臓を通り、左肩から抜けたと思われることを話しています。そして、鎖骨下の心臓に直結する動脈損傷による失血死とのこと。もし、頸部付け根の右側から銃弾が入ったというなら、山上容疑者のいたところからそこに命中させるのは不可能です。福島教授の見解が正しければ、狙撃犯は別にいることになります。弾は首の付け根の右側、鎖骨付近から入って心臓に損傷を与え、体の中で曲がるなどして、左肩から抜けることは十分ありえることのようです。
安倍元首相の手術を執刀した、奈良県立医科大学付属病院 救急医学 福島英賢教授
安倍元首相死亡(同日午後5時3分)についての記者会見内容より
(2022年7月8日午後6時過ぎ)
(読売新聞)首…傷…2か所…どのあたり…具体的に教えていただけます?
(福島教授)場所は(首の付け根を指さしながら)、真ん中の所と少し右の2箇所ですね。
大きさは非常に小さいものです。
(関西テレビ)傷の深さみたいなのは教えていただけますでしょうか?
(福島教授)深さというのは、その心臓にまで到達する深さという理解いただいたらいいと思います。
(ABCテレビ)搬送されてから死亡が確認されるまでの4時間半の間、どのような処置を具体的に行われていたのでしょうか?
(福島教授)胸部の止血術ですね。それから大量の輸血、この2点です。
(朝日新聞)弾は体内に残っていたのでしょうか?
(福島教授)手術しているときに弾丸の方は確認できませんでした。
その後はちょっと、今後の経過でわかることがあるかもしれませんが、手術中にはわかっていません。
(NHK)…2発のうちどちらが致命傷になったのか?
(福島教授)それはわかりかねます。わかっているのは、銃創と思われる傷が2つあったということだけですね。
(NHK)その傷によってお亡くなりになったということしかわからない…。
(福島教授)その傷が、先ほどお伝えしたように、胸部に心臓大血管に辿り着いたため、その心臓大血管が損傷されたために出血をされた、というふうなことでございます。
(日経新聞)頸部に2発あって心臓が損傷してたって…。
(福島教授)(右鎖骨上から左下心臓方向を指差して)方向がそっち方向に向かってたんだと思います。
(NHK)…死亡の原因に繋がった要因っていうのは出血死…
(福島教授)失血死でいいと思います。
(NHK)心臓に到達したということなんですけども、臓器であるとか、何か手術されていて、臓器の損傷、何かの損傷というのは激しいものでしたか?
(福島教授)心臓の傷自体は大きなもんがありました。
(NHK)具体的に言うと、その傷というのはどういった形の傷…。
(福島教授)たぶん、弾丸による心損傷、大きな穴ですね、心臓の壁にあいた穴です。
(中日新聞)心臓にその内部まで到達していて、傷跡があるのは首に2箇所だと。弾丸、なんか見つからなかったというこですけれども、貫通したような背面の、反対側の傷とかいうのはあったんでしょうか?
(福島教授)1つだけ左の肩に別の傷があったんで、そこを射出口といわれるとこだったんじゃないかというふうに考えてます。
(NHK)それは左肩に1つ。
(福島教授)はい、そうです。
(NHK)片方はそこから貫通したのではないかと思われるということで。
(福島教授)はい。
(NHK)もう1個に関しては、そういう貫通したような傷はないということで。
(福島教授)ないです、見受けられなかった。
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担当医「非常に厳しかった」 輸血2~3人分、41人で懸命の治療 安倍氏搬送先の病院・奈良(2022.7.15 時事通信)
安倍晋三元首相(67)が銃撃され死亡した事件で、安倍氏が救急搬送された奈良県立医科大付属病院(同県橿原市)で治療に当たった同病院救命センター長の福島英賢教授が14日までに時事通信のインタビューに応じ、当時の様子について「生存する可能性は低く、非常に厳しい状況だった」と振り返った。
福島氏はテレビのニュースで事件を知り、要請を受ける前から医師ら10人でチームを組んで受け入れ準備を進めていた。ドクターヘリ内で気道確保などの蘇生処置がされたが、午後0時20分に病院に到着した際、安倍氏は既に心肺停止。これまで福島氏が診てきた患者の中でも特に悪い状態だったという。しかし「特別な思いがあったわけではない。救命措置はやることは決まっているので、手順に沿ってやるだけだった」と、目の前の患者を救うことに全力を尽くした。
救命に当たったチームの人数は最終的に41人まで増えたが、治療は困難を極めた。心肺停止状態だったため、麻酔なしですぐに開胸手術を実施。体温は通常より低く、傷の深さは心臓まで達していた。大動脈付近の血管は制御できたが、血液が凝固する力を失っていたため、血が止まらない状況だったという。輸血には2~3人分の血液に相当する100単位(約13リットル)を使った。病院に保存されていた量では足りなかったため、赤十字血液センター(同県大和郡山市)に追加を依頼した。
懸命な治療にもかかわらず心肺機能は再開しなかった。福島氏は病院に駆け付けた妻の昭恵さんに、これまでの治療の経緯を話し、「これ以上(治療しても)難しいです」と説明。安倍氏は午後5時3分に亡くなった。司法解剖の結果、死因は左右鎖骨下の動脈損傷による失血死だった。
「外傷による心停止の生存率は極めて低く、非常に厳しかった」と福島氏は語る。一命を取り留めたとしても、意識障害などが残る可能性があったという。安倍氏が亡くなったことに、福島氏は「本当に残念です」と声を振り絞り、事件についても「そういうことが起きてしまったこと全てが残念です」と語った。
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演説初めから、1度目の銃声がして(2分過ぎあたり)、2度目が撃たれ、山上が捕えられるまでの様子。
スローで見ると、Yシャツ右襟が開く時、エア ライフルの音のようなものが確かに鳴っている
そして、1発目の銃声の後、2発目が撃たれる直前に、何やら音がしてYシャツの右襟が開く瞬間をアップでとらえたスロー再生です。右襟が開く瞬間に耳をすましてください。通常の銃声とは違いますが、明らかに右襟が開くのとほぼ同時に何か音が鳴っているのが確認できます。私はこの音に気づいて、エアライフル説の信ぴょう性が非常に強まりました(あるいは何か消音系のライフル)。そして、よく見ると、一瞬ですが実際は左襟や上着にも風圧でかなり動きがあったように見えます。加えてしかも、Yシャツ襟が開いてすぐに、撃たれたと思われる首の根元付近に手を持っていこうと体が即座に反応している安倍氏の様子も、スローモーション映像では明確に伺えます。よって、山上容疑者が2発目を撃つ直前である、Yシャツ右襟がヒラリとした時、何か大きな異変が安倍元首相に起きたのは間違いなさそうです
山上容疑者はダミーで、本当の狙撃犯が別にいて、エアライフルで出血多量になるほどであったなら、やはり
こちらに掲載してる写真のように全然血が流れていないのは明らかにおかしいです。13リットルもの輸血をしたと言っているのですし。安倍元総理が本当に撃たれて大動脈損傷で失血死するほどだったのなら、公開されている写真はやはりフェイクと思われます。銃撃後の安倍氏の公開されている写真は、どれも顔がハッキリ見えなかったり怪しいものばかり。フェイクであれば、
赤いチューブのようなものが何であれ、関係ありません。血のり用のチューブを想起させ、わざと茶番劇に見せかけるネタ情報流布による混乱を図ったことも考えられます。つまりそれらの写真を最初にバラまいた者も、人々を事の本質から遠ざけようとする、銃撃事件の首謀者側なのです。
ハルヨがいるのも実はフェイクで、ネタとしてネットを賑わせて茶番要素を盛り上げ、益々混乱させるためのものかもしれない。そうであればこれまでの考え方に大きな間違いを犯していたこともありえ、出回ってる情報や写真などについて、いろんな見直しをする必要が出てきます。いずれにしろ、
写真のキレイな体は67歳にもなる老人の安倍氏とは到底思えず、フェイク、ニセモノであるのは間違いないでしょう。
エアライフルは鉛の弾を使い(下写真はエアライフルの銃弾とそれを充填する装置)、火薬を使わないので通常の大きな銃声はしません。でも、撃った時にそれなりの音はします。百メートルぐらいは十分、狙えるようなので、直近のビルの上から狙撃されたということは大いにありえます。山上容疑者は本気で安倍総理を撃って殺そうとしたのかもしれませんが、それはあまり実現性がないため、首謀者はプロのスナイパー(狙撃手)を別に用意して撃たせたのかもしれません。山上容疑者自身は本当に自分がやったと思い込み、複数犯で計画していた認識を持っていないこともありえます。複数でやって、本当は自分がやったわけでもないのに自分だけが逮捕されて刑を受けるという、損な役割を山上容疑者だってそう易々と引き受けるとも思えません。自分が撃っておらず実行犯が他にいるなら、本当はやっていない等、ちょっとした心の変化で山上容疑者が話してしまうリスクだってあります。そして本当の犯人が別にいるなら、安倍元総理の動きの一瞬をついて正確に狙える、相当な腕を持ったスナイパーと言えます。
それを実現するには、首の右側の斜め上から撃たれることになります。これは現場の写真です。写真に向かって赤線のラインで撃ってくれば、安倍元総理の首の付け根辺りに命中させることは可能です。そして、そこに銃弾が入る時の風圧でYシャツ右襟がヒラリとすることは十分ありえるでしょう。別に赤ラインのようなビルの屋上からではなく、ビルのどこかから撃つことだって可能なはずです。
銃弾は左肩から抜けたのに、服の左肩部に銃弾が突き抜けた跡のない矛盾
ただ、この説にも疑問はあります。たまたま銃弾が体内から見つからなかったからバレなかったものの、もしも体内で見つかっていたら、エアライフルの銃弾であることがわかり、山上容疑者は犯人ではないことになってしまうからです。福島教授もグルで真実を話していない可能性のあることも念頭に置いておくべきでしょう。もしも福島教授がウソをついていれば、銃弾は体内に実は残っていたこともありえます。それを隠すため、左肩に銃弾が抜けた跡があったとウソを言うこともありえるのです。実際、頸部右に当たって心臓を通って左肩から抜けるというのは、かなり無理があるように私には思えます。それに銃弾が左肩から抜けたのなら、Yシャツや上着にも穴が開いて弾が突き抜けた跡が必ず残るはずですが、そのことの発表はありませんし、写真からも伺えません。であれば、銃弾は体内に残っていた可能性が極めて高く、福島教授は限りなくクロに近いのではないでしょうか。そして会見で話されているような、頸部右根元から銃弾が入って心臓上部の大血管を破って損傷させ、心臓本体にまでも大きな穴を空け、そこから左肩へ抜けるというのは、銃弾の経路がいくら体の中で曲がることがあるとしても、さすがにありえないのではないでしょうか。心臓上部の大動脈に損傷があり、心臓本体には穴など空けずに左肩から抜けたというならまだわかります。あるいは斜め上部から撃たれ、首の付け根から入った銃弾が心臓の大血管を損傷させた上、心臓にまで突き刺さって、銃弾は体に残っていたとなれば普通の流れとして理解できます。奈良県立医科大付属病院に搬送されることは最初から決められていたことでしょうし、何が起きるか知っていて準備していたと考える方が自然に思えます。しかし心の準備はしていても、心臓の大血管に損傷があり、心臓本体にも穴が空いていたと、さらには銃弾は左肩から抜けたと思われる等、矛盾しているかのような、その場しのぎの曖昧な作り話を福島教授がしてしまったこともありえるのです。
尚、エアライフル、エアガンの銃弾には、鉛弾ほどの命を脅かす一撃を加えることは出来なくとも、バイオ素材で環境保全用に太陽光を浴びたり水に濡れると自然に帰るエコ素材の物もあり、それだと体の中で銃弾が溶けてなくなってしまうこともありえはしますが、そのような、やわな弾で首から心臓まで到達させて人を殺傷せしめるのは無理でしょう。
救命に立ち会ったチームの人数は41人にもなるということなので、本当にそんなに多くの人が関わったのなら、誤魔化して通すのは難しそうですが、それだけの人が本当に関わったかどうか真相はわかりません。しかし、とにかく銃弾が見つかっていない以上、釈然としないのです。
下の二つのビデオは、エアライフルによる動物の射殺映像です。非常にショッキングで、すごく可哀想ですから、見たい人だけがご覧ください。それぞれ、撃たれて倒れるシーンで始まるように設定しています。エアライフルの音も確認してみてください。それを聴くと、上の安倍元総理が撃たれた瞬間のスロー再生でYシャツ右襟が開く時に鳴る音は、エアライフルの音だとしても違和感はありません。
猪 エアーライフルで止めさし あゝ、可愛いイノシシちゃんが……
【有害鳥獣駆除】カラスの警戒心を解くには!?エアライフル空気銃猟
最後に、今回あらためての検証による結論です。演説中に撃たれたのは安倍元総理本人であるが写真はフェイク、山上容疑者はダミーでエアライフルで狙撃した真犯人がいるというのが、真実のように思えてきました。決定的なのは、ここにアップしたスローモーション映像の、2発目直前のYシャツがヒラリとした時の安倍氏の様子や確かにエアライフルらしい音が鳴っていることです。安倍氏の首の辺りに手を持っていこうとした瞬時の反射的な動作は演技で出来るものではありません。頸部に何かが起きたのは間違いないと思います。結果として安倍氏は暗殺されたのではないか。
公開され拡散されている、銃撃後の不可解な写真やハルヨのいるネットに氾濫する情報は、その真実である核心から遠ざけ、銃撃が茶番であるかのようなネタをバラ撒くことで逆に混乱させるためのものかもしれないとして、見直す必要があります。ハルヨの件は、この事件に限らず、これまでの他の事件についてもそういう目的でバラ撒かれたものがあるでしょう。TVなどマスメディアから流れる情報とは別に、別の層のために、ネットでは事件の茶番色を強くさせるためのネタとして提供され続けていた。これも真実から遠ざけるため。それゆえ、ネットに氾濫する、さまざまな事件に出没するハルヨの写真も、ほとんどがフェイクかもしれない。ただし、ハルヨの写真がフェイクでも、この銃撃事件が起きることをマスメディアが知っていたというのに変わりはなく、ハルヨはメディア側だから事前に情報を得て事件現場にいたことはありえる。ネット上では、ハルヨの写真にダマされ、真相解明への方向性を誤らされていたこともありえます。他のいろんな事件についても同様にマスメディアが事前に知っていたことは多いでしょう。それゆえ事件が起きると、準備していたフェイク写真をすぐにバラ撒くことが常習化していると思えます。そしてそれは、もちろん真実を追究させるためなどではなく、混乱させるためにやるのです。
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(事件現場の位置関係)◆安倍元首相銃撃事件直後の映像には、やはりハルヨもメガネの男もいないようだが
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