日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

コロナ対策に抗議する世良公則さんと「時代遅れのRock’n’Roll Band」

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(2022.6.25)
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窪塚洋介などもコロナの嘘を細々と訴えたりしていることがネットで話題になりましたが、おそらく芸能関係で表だってやってる人で最も有名なのは、この世良さんではないのかな。かなり保守寄りのツイートもしています。政治家と会うチャンスがあれば、そういう話もしたりするそうで、世良さんが言うなら聞いてくれる人も多いのではないでしょうか。ほんの一時期とはいえ、トップスターで大人気だった世良さんに言われたりしたら、特に今の世代の女性政治家には大ファンだった人も多いはずで舞い上がってしまうものだと思うんですね。
その世良さんとサザンの桑田さんらが中心になって結成したプロジェクトがこの「時代遅れのRock’n’Roll Band」。コロナ禍で大変な日本を元気づけようと、現在、66歳のほぼ同期の人たちが集まったユニット。私はずっと知りませんでしたが、皆さん知ってました? ボブ・ディランやジョージ・ハリスン、ロイ・オービソンらが1988年に集まって結成したトラヴェリング・ウィルベリーズ(Traveling Wilburys )を模して作られています。サザンオールスターズと世良公則&ツイストとCharの三者はテレビに出るようになった最初のロックバンドであり(先輩であるチューリップやオフコースはテレビには出なかった)、歌謡曲全盛だった当時、オーケストラの演奏を使わないということで、テレビで演奏担うオーケストラの人々から白い目で見られ、当時のテレビ界では冷たく扱われていたっていうんですね。しかもこの3人は同年齢でもあるそうで。この人たちはダン池田みたいな人たちに脅され、いつもケンカ状態だったようです。当時のオーケストラの人たちは、それこそヤクザのようなすごい縄張り意識を持っていて、たった一曲のため、それぞれの歌手のため日夜練習していた職人気質のプロ集団。そういうところに「オーケストラなんかいらねえ」といった人たちが来たわけで、オーケストラの人々からすると、このようなバンドを将来の自分たちを脅かしかねない存在だということで、きっと大変な脅威に感じられていたことでしょう。オーケストラの人たちは自分たちの目の前で演奏するロックバンドを苦々しく見ていたのです。
「時代遅れのRock’n’Roll Band」、中でも異色は野口五郎、デビュー時期が全然違うのですが、この人たちと同年齢のようで、さすがトップアイドルだけあってデビューが本当に早かったのですね。
今日は、今回の桑田さんや世良さんらの活動の元になったトラヴェリング・ウィルベリーズも貼っておきます。

桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎 – 時代遅れのRock’n’Roll Band(2022.5)
さすが、桑田さんのメロディーはキャッチーですね。チャリティソングだということで、もしかしたらウクライナとかに流れてるのではないかと気にもなりますが、そこは置いといて、とても丁寧に作られています。


The Traveling Wilburys – Handle With Care(1988)

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この記事に対するコメント

  • 頭のいいボブ・ディランは最初からジョン・レノンと距離をとっていましたね。分かっていたんだと思います。ノーベル賞を貰った事でばれちゃいました。このメンバーは知っていたんですね。裏社会のことを。
    エリック・クラプトンがひどいワクチン後遺症になり反ワクチンのインタビューで「親しかった人達が僕から離れて行った。」
    これらの人達のことではないでしょうか?

  • 芸能人はマスコミ側なので、世良さんがそういう発信をしているのは意外でした。ダチョウ倶楽部の人とか渡辺裕之さんのように自殺に追い込まれるくらいなら、反逆の精神で戦ったほうがよいです。
    私などは平凡ながらも生きてきましたが、もし日本の教育がこんなにも洗脳的で自虐的でなく、戦前のような教育を受けていたら、もっと精神的な呪縛もなくおおらかに強く生きられたのではないかと思えてきます。社会のせいだけにはできませんが、明治生まれの祖母を思い出すと、あれほど芯が強くてぶれなかったのは戦前の教育が間違っていなかったからと思えてなりません。ただそれに気づいたのはごく最近のことです。

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