日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う　　リンクフリー

コロナ感染対策への抗議にたくさんのトラックがワシントンに集結中。盛り上がってきてるアメリカ CONVOY

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（2022.3.4）
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映画『CONVOY』（1978）のオリジナルポスター、そしてカナダ首相 ジャスティン・トルドー バージョン（笑）

デタラメのコロナ感染対策やワクチン接種に対する抗議活動としてのCONVOY 運動。カナダで始まりましたが、今度は本家米国でやります。ただいまたくさんのトラックがアメリカを横断してワシントンに向かっているようです。広い国だから、やることにスケール感がありますね。日本では絶対に出来ませんし、なかなか壮観です。このCONVOYというのは、実際にアメリカでは日本のメーデーのように恒例でトラックが集まってやっているわけですね。別に労働組合とかでなく、アメリカのトラックは個人所有で好みのカラフルなデザインを施して走っている車が多いんです。日本は大手運送会社のものが主流のためそういう車は少ないですが、それでもそういうトラックをちょくちょく見かけますよね。あれはアメリカのそういうトラック運転手の風潮の影響を受けた自己主張を持ったトラックなんです。
たくさんのトラックがワシントンに集結して、どんなことが起きていくか注目ですね。どうせマスメディアは報道してくれないでしょうから、ネットで情報を見つけていきましょう。
アメリカ人は皆、米国国旗を自信もって気軽に出してるし、見ていて清々しいですね。抵抗軍が国旗を掲げるわけです。こちらこそがアメリカの本軍だと言って。応援にもすごい数の人が集まっています。日本で国旗を挙げると後ろめたい気持ちにさせようとしてくるので、うらやましいです。

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◆海外ではコロナのウソに気づいている人がたくさんいるのに、このままでは日本でコロナが終わることは永遠にありません

◆広い国はCONVOYが出来て楽しそうでいいな。ウクライナの話はどうもウソ臭くてつまらん

◆コロナの嘘に気づいている海外の人たちはウクライナ問題なんて気にしてなさそうです

◆ウクライナ侵攻へのロシアに対する抗議デモはマスク民ばっかり

◆ロシアとウクライナの戦争というのは本物か。ウクライナ情勢

◆海外の抗議デモはまるで仕掛けている者がいるかのようなイベント化してきていますが、日本はとにかく気づいている人が少なすぎて人が集まらないので話になりません

◆海外はどこも反ワクチン、反感染対策で盛り上がっているのに、日本人の馬鹿っぷりは際立ってます

◆コロナ抗議デモへの非人間的な措置対応のカナダはオーストラリアにそっくりですね

◆トルドーが非常事態宣言を発令したカナダのトラック軍団 CONVOY、首都オタワで継続して抵抗中

◆ニュージ―ランドのマオリ族は、デタラメ感染対策をとるニュージーランド政府に抵抗しています。日本もガンバレ～　偉大な先人のいた戦前を思いだすんだ

◆日本の若者はどうして何も抵抗しないんだ！？ おい。海外にはまだ“生きている”若者がたくさんいるっていうのに

◆CONVOYはさすがにパリには入れなった。カナダでは運転手が逮捕されているとのことですが

2022.03.04 Friday 19:20 | posted by アリーシャ・ロデム
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この記事に対するコメント

  • 今の戦争ですらNWO劇場の舞台でありプーチンですら駒の一つ。思えば、欧米では孤児が主題の文学作品や孤児院がテーマの劇が多すぎる。ディープステイトは子供が大好き。分かる人には分かる。

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