日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

海外はどこも反ワクチン、反感染対策で盛り上がっているのに、日本人の馬鹿っぷりは際立ってます

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(2022.2.22)
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本当に日本人はいつになったら気づくのやら…… ていうより、もうこのまま気づきそうもない感じです。コロナはウソだと気づいてると言っている人でさえ、「2019年までと同じで何にも流行っている病気なんてないんですよ」って私が言ったら、「えっ、じゃあ死んでる人って何なの?」って感じで言ってきたり…… つまり、コロナウイルスは人口削減のために撒かれたものだと思ってたって言うんですね。結局、その人も何にもわかっちゃいないんです。
海外でコロナ対策への抗議活動やっている人々はコロナは偽パンデミックだって皆、気づいています。だからマスクなんかしなくても全然、恐がったりしないんです。でも日本で自称“気づいている”って言ってる人たちには、コロナウィルスはあるって前提の人が多いみたいですね。これじゃあ、まったく話が通じないわ。
いい加減、コロナ以外の記事も普通にのんびりと書いていくようにしていきたいけど、日本人は本当にいつになったら目覚めてくれるやらで、まったく見通しが立ちません。
さて、今日は海外の反コロナ感染対策デモで盛り上がっているところをいくつか貼っておきます。海外のデモはどこもスゴイ人! どこも密です!

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◆コロナ抗議デモへの非人間的な措置対応のカナダはオーストラリアにそっくりですね

◆トルドーが非常事態宣言を発令したカナダのトラック軍団 CONVOY、首都オタワで継続して抵抗中

◆ニュージ―ランドのマオリ族は、デタラメ感染対策をとるニュージーランド政府に抵抗しています。日本もガンバレ~ 偉大な先人のいた戦前を思いだすんだ

◆日本の若者はどうして何も抵抗しないんだ!? おい。海外にはまだ“生きている”若者がたくさんいるっていうのに

◆CONVOYはさすがにパリには入れなった。カナダでは運転手が逮捕されているとのことですが

◆CONVOY に緊迫するフランス、警察が暴力集団化

◆フランスでもトラックのデモ行進 CONVOY やるそうですが…… マクロンのお笑い劇場

◆幼児や赤ちゃんにまでマスクを付けさせようとする、極刑にすべき腐りきった政治家とニセ専門家ども

◆鬼の感染対策がとられていたオーストラリア。ゴム弾が使用されることはなくなったのか

◆コロナの嘘に民衆が一丸となって戦う海外ではどんどん動いているのに、何の抵抗もないままどんどん遅れていく日本

◆詐欺のコロナ感染爆発。検査なしでコロナ患者認定が日本でも始まった

◆コロナ規制をやめる国と続ける国に分かれるのは本当なのか。デンマークが欧州初のコロナ規制全撤廃。日本はいつまで経ってもダメなまま

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この記事に対するコメント

  • 所謂、支那が彼等にとっては最も脅威であり支那が世界を掌握するものだと思い込む日本人が多い事自体も問題。(実際にはあそこまで肥大化したのも資本を投下したのも90年代のアメリカと日本の財界によるもので西側では出来ない実験を行う、経済植民地であり、5G実験場で例えれば巨大お化け屋敷というのが実態)
    だから今回も武漢(ウーハン市)からウイルスが流出したというのもリアリティあるもので受け入れてしまう。
    習近平が巨大権力者であるという虚像を信じ込む時点で大学の先生方政治家もパッパラパー多いんですね。
    朝日新聞はじめ、彼等共産党が覇権主義を狙っているという事を煽る碌でもないメディアはもう、いらない。
    というかカナダの自由を求めるトラックを歪曲して報じる時点で寧ろ有害極まりない。
     ていうか、話は変わるが最近の若者は怪我をしやすい人多くなった気がする。呼吸もする事もマスクもワクチンも打ち放題。表面的な方へ方へ流れていったら大切なものも失いかねないのに若者も若者で老害呼ばわりする資格なんかないよね。

  • 手塚治虫の『サンダーマン』にはオミクロンなる存在が登場するらしい

  • どこかの大学教授は自分の息子がワクチンで死亡しても、まだ推進していました。
    夫が接種して死んでも、まだ自分はワクチンを打つご婦人のことも聞きました。

    洗脳されている人のことは諦めるしかありません。
    もうわかっている人はわかり、気づく人は気づくし、それはどうしようもありません。

    10年後くらいに誰でも気づく頃にはどうにもならなくなっているのでしょう。
    覚悟するしかありません。

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