日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

海外ではコロナのウソに気づいている人がたくさんいるのに、このままでは日本でコロナが終わることは永遠にありません

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(2022.3.3)
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皆さんもよく聞いたり、よく見る言葉だと思いますが、コロナ脳の人はいつかコロナが終わると思っています。恐ろしいコロナウイルスなんて本当はまったく流行っていないにもかかわらず、マスクや消毒、換気、検温、密になるな、会話をしない等の政府の指示通りにやっていることで、本気で感染が防げると信じています。そして、それらに従うことによって、いつかコロナは終わると思っているわけです。しかし、それはまったく違います。政府の感染対策に従っている限り、コロナは終わらないんです。コロナが終わったら……、コロナが落ち着いたら…… そういう言葉を聞くたび、それじゃあ、いつまでも何も出来ないし、会うことも出来ないよ…… って風に皆さんはいつも感じていることでしょう。そういう人々と私たちの違いは水と油のように、もはや全く融合することが出来ません。コロナを終わらせるには、ただちにすべての感染対策と危険なコロナワクチン接種をやめる以外にありません。要は気持ちの問題でしかないということですね。人々の間でそれだけが変わるだけでコロナは終わるわけですが、それが変わらない限り、日本でコロナ禍は永遠に終わりません。マスク着用はじめとするデタラメの感染対策に従っている人はいつまで経っても何も出来ませんし、大切な人に会うことも出来ないままですね。そしてマスメディアの垂れ流しているガセネタだらけのウクライナ問題にも、コロナに対してと同じように、すぐに食いついて、「ウクライナが大変だ!」と、架空の虚偽情報に振り回されているだけです。

また逢う日まで – 尾崎紀世彦(1971.12.31)
1971年の大ヒット曲。ミリオンセラーも記録。映像は同年のレコード大賞から。(詳しくは右画像クリック)

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◆広い国はCONVOYが出来て楽しそうでいいな。ウクライナの話はどうもウソ臭くてつまらん

◆コロナの嘘に気づいている海外の人たちはウクライナ問題なんて気にしてなさそうです

◆ウクライナ侵攻へのロシアに対する抗議デモはマスク民ばっかり

◆ロシアとウクライナの戦争というのは本物か。ウクライナ情勢

◆海外の抗議デモはまるで仕掛けている者がいるかのようなイベント化してきていますが、日本はとにかく気づいている人が少なすぎて人が集まらないので話になりません

◆海外はどこも反ワクチン、反感染対策で盛り上がっているのに、日本人の馬鹿っぷりは際立ってます

◆コロナ抗議デモへの非人間的な措置対応のカナダはオーストラリアにそっくりですね

◆トルドーが非常事態宣言を発令したカナダのトラック軍団 CONVOY、首都オタワで継続して抵抗中

◆ニュージ―ランドのマオリ族は、デタラメ感染対策をとるニュージーランド政府に抵抗しています。日本もガンバレ~ 偉大な先人のいた戦前を思いだすんだ

◆日本の若者はどうして何も抵抗しないんだ!? おい。海外にはまだ“生きている”若者がたくさんいるっていうのに

◆CONVOYはさすがにパリには入れなった。カナダでは運転手が逮捕されているとのことですが

◆CONVOY に緊迫するフランス、警察が暴力集団化

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この記事に対するコメント

  • 昔のスペイン風邪みたいに大したことない!

  • DS儀式左眼眼帯緑の狸知事が、中国語で感染予防呼びかけ(東京都公式TikTok)。もう始まっています。足りなくなった日本人の補充要員は日本語を覚える必要もないということでしょうか。その内NHKに中国語の字幕が入るのかな。

    政治ブログランキング上位の人達はなぜコロナ・ワクチン問題に触れないのか、そして決まってロシア・プーチン悪玉論になるのか、ランク落とされるから?20位以下の方がずっといい記事が多い。

  • コロナパンデミックは完全に心理戦です。
    精神を操られてるので、そう自覚できない限り終わりません。
    本当のことに気づいたとしても、コロナ脳の家族や親族、近くの人々の同調圧力にやられそうです。

    こういう心理操作を熟知した上で綿密な計画をたて、まんまと支配者層の思惑どおりに事が運んでるのは無念ですね。
    やれるところまでやりますが、生き残ってもどんなことが待ち受けているのか、やるせないです。

  • ワクチンを打った人達は、本気で未接種、非接種の人達が感染を広げていると考えてるみたいです。
    悪循環なのです。
    いくら自分達が自粛して感染対策しても、ワクチンを打たない、自粛しない人のせいで感染が広がる。なんて勝手な連中なんだと同調圧力を強めてきます。
    そこらへんの隔たりはなくなりません。

    身近に打った後亡くなったり、重篤な副反応や後遺症が出ても、それはコロナに感染したとすり替えられていて、ワクチンのせいだとは夢にも思わないらしく、マスコミや権威筋がそっちに誘導してる限り、権威のほうを信じるみたいです。

    ワクチンも恐ろしいのですが、こういう人の心理が私は怖くて、追い詰められたらワクチンを接種するしかなくなるのではなかろうかと思ったりもしています。
    そうなるくらいなら死んでもいいような気もしてるんですが、どうなるのかわかりません。

    ワクチン反対派の仲間を近くに求めたいですが、どこにいるのかわかりません。ネットで見かけても近くにはいないのです。

  • たぬきさん、頑張ってください。最後はJAL123便の機長のように「ドーンといこう。」いいじゃないですかめんどくさい相手には打ったふりしてれば。
    自分のたった一度の人生、後悔のないように。

  • ある意味『素晴らしい新世界』みたいな凄い時代に生まれてホントに良かったと思う。人種も性別も階層も年齢も超えて、人間の真価が問われやすいご時世になったから。

  • スレ違いすいません。JAL123便墜落事故(事件)について
    ・尻もち事故を修理した機体を用意
    ・PC.OSトロンの開発者の予約を123便に合わせる
    ・東京湾か相模湾に落とすように、自衛隊もしく
    は米軍待機
    ・尾翼付近に照準を合わせ「オレンジ・エア」発射
    ・本来、尾翼部分吹き飛ばし海の藻屑にしようと画策

    高濱機長の無念を思うと心が痛みます。数年前までは半信半疑でしたが今となればハッキリ繋がりますね。彼ぐらいのベテランになると何か感じていたような気がします。どうしても横田、羽田には戻らせないものを感じたんじゃ無いでしょうか。500余名の命を守ろうと必死に頑張った3名のクルー。それに比べて一億人の命をなんとも思わない岸田他いろいろ。世の中狂ってるわー。

  • からまつさん、温かいお言葉ありがとうございます。私の夫は職域接種を受けて3回目を接種しようとしています。説得すればこちらが説得される現実に悩んでいました。子供達は接種から守れていますが、彼もどうなるのかといつも思っています。仕事を辞めてもいいとまで言いましたが、彼もコロナ脳なのでどうしようもありません。仕事に殉ずるつもりなのです。

    日航機墜落事故は、ここ数年でいろいろ結びつく物がありました。

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