ニュージ―ランドのマオリ族は、デタラメ感染対策をとるニュージーランド政府に抵抗しています。日本もガンバレ~ 偉大な先人のいた戦前を思いだすんだ
(2022.2.18)
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ニュージーランドでは、
先住民マオリ族がワ⚡︎ク⚡︎チ⚡︎ンの義務付けを廃止するために、
ウェリントンの国会議事堂に向かって神聖なハカの踊りを披露しています。— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) February 13, 2022
さて、マオリ族とはどんな民族だったのでしょうか。『[復刻版]初等科地理』(昭和18年・1943年 国民学校期 文部省発行。詳しくは右画像クリック)、今日は戦前、戦時中の地理の教科書を見てみましょう。この教科書を制作していた頃の日本は大日本帝国の最大領土期でした。台湾や朝鮮、そして満洲、フィリピンやインドシナ、南洋の島々が、この頃の地理の教科書には日本の支配域として掲載され、原住民などの生活もしっかり記載されているのです。オーストラリアでは原住民(アボリジニ)が元々は百万人ぐらいいたのに白人、イギリスのせいで5万人ぐらいに激減させられたことも触れられています。戦時中の子供たちが何を学んでいたか、当時の日本の教育者は日本の少年少女に何を教えようとしていたか、ぜひ昔の教科書や参考書を読まれて、当時の人々の思いを知ってくださいね。
そしてマオリ族については、下のように当時の日本人と同じく武を尊び、日本人にもとても親近感を持った民族だとして紹介されているわけです。日本の男たちよ、「マオリのハカすげぇー!」とか言ってる場合じゃないぞ~。昔を思い出すんだ。当時の勇猛な日本人はどこ行っちゃったんだよ。マオリに負けるな~
『クジラの島の少女』(2002・Whale Rider)予告編
監督・脚本:ニキ・カーロ
出演:ケイシャ・キャッスル=ヒューズ、ラウィリ・パラテーン
『クジラの島の少女』(詳しくは右画像クリック)、これを初めて見た時は私はこんなブログやっていなかったし、愛国保守に目覚めていたともいえなかった頃なので、「なんてひどい男尊女卑……」って風に洗脳されてしまったわけですね。ニュージーランドの女流脚本家が監督も兼ねた、非常にフェミ主張の強い完全な創作なのですが、当時は世界でも数々の賞をとった話題作。映像は本当にすごくキレイで、見た途端、この映画にハマってDVDも買っちゃったりしたのでした ^▽^)
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◆日本の若者はどうして何も抵抗しないんだ!? おい。海外にはまだ“生きている”若者がたくさんいるっていうのに
◆CONVOYはさすがにパリには入れなった。カナダでは運転手が逮捕されているとのことですが
◆フランスでもトラックのデモ行進 CONVOY やるそうですが…… マクロンのお笑い劇場
◆幼児や赤ちゃんにまでマスクを付けさせようとする、極刑にすべき腐りきった政治家とニセ専門家ども
◆鬼の感染対策がとられていたオーストラリア。ゴム弾が使用されることはなくなったのか
◆コロナの嘘に民衆が一丸となって戦う海外ではどんどん動いているのに、何の抵抗もないままどんどん遅れていく日本
◆詐欺のコロナ感染爆発。検査なしでコロナ患者認定が日本でも始まった
◆コロナ規制をやめる国と続ける国に分かれるのは本当なのか。デンマークが欧州初のコロナ規制全撤廃。日本はいつまで経ってもダメなまま
◆コロナワクチン、デタラメ感染対策への抗議のため、カナダをはじめ世界中でトラックの行進 CONVOY が動きだしました
この記事に対するコメント
自国の伝統文化も碌に把握できてないのにマオリすげーってやっぱり馬鹿多いです。
まずは周りを大切にしないと
学校教育は、頭髪だの服装だの、スカートの丈だの細かく決められてそれを守るのが当たり前みたいな伝統が染みついているので、デタラメの感染症対策でも従ってしまうのかもしれません。
学校の規則は何のためにあったのかと今にして思い返せば、組織に従属するため、従順になるための訓練だった気がします。
だからマスクを外せないのだろうと
もう手品師がタネをばらしながら、注射に誘っているのに3度目に向かう。「みんなと一緒がいいの!ね、あなたも打つよね!裏切らないよね。」
もう2度打ってしまい、やけになっているのか? 堀内さん目が泳いでますよ。