日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

CONVOYはさすがにパリには入れなった。カナダでは運転手が逮捕されているとのことですが

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(2022.2.15)
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CONVOYについてはいろいろ考えるものがあるのですが、都会にそういうものを導入してやるというのにはやっぱり私には違和感を覚えます。カナダやオーストラリアのように人口密度3、4人の国ならまだわかります。トラック軍団を待ち構えていたパリには装甲車まで配備され、厳しい交通規制の中、トラック軍団は結局、入れなかったようです。カナダではずっと抗議で居残っていた方々が逮捕されているようです。最後まで残っているような方はきっと本気な方だと思いますが、すごく気の毒に感じます。早々と引き上げた人々もきっとたくさんいるはずです。きっと、そいつらこそ仕掛けた連中の回し者ではないでしょうか。この世界は劇場です。私はCONVOYを仕掛けたのは、やっぱりあちら側の茶番に思えてなりません。大量の大型車と運転手が自然発生的に集まるとは、到底、思えません。でも、寒い中、カナダで最後まで抗議を続けていたトラック運転手には敬意を表したいです。この方たちの思いはきっと本物です。
CONVOYは、ブームのようにあちこちに飛び火していますが、人口の多い国ではさすがに難しいでしょうね。
前からではありますが、CONVOYに限らず、コロナの嘘に気づいた人が興味を持つような、胡散臭いネタ的な情報が出回っています。いわゆるゴシップ。あまりその種のワイドショー的な情報に振り回されないようにした方がいいと思っています。それらの元をたどれば、結局はメディアの裏方が発信源でネット向けに出しているものであろうからです。
悲しいことですが、日本では、相変わらず何も変わりませんね。

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◆CONVOY に緊迫するフランス、警察が暴力集団化

◆フランスでもトラックのデモ行進 CONVOY やるそうですが…… マクロンのお笑い劇場

◆幼児や赤ちゃんにまでマスクを付けさせようとする、極刑にすべき腐りきった政治家とニセ専門家ども

◆鬼の感染対策がとられていたオーストラリア。ゴム弾が使用されることはなくなったのか

◆コロナの嘘に民衆が一丸となって戦う海外ではどんどん動いているのに、何の抵抗もないままどんどん遅れていく日本

◆詐欺のコロナ感染爆発。検査なしでコロナ患者認定が日本でも始まった

◆コロナ規制をやめる国と続ける国に分かれるのは本当なのか。デンマークが欧州初のコロナ規制全撤廃。日本はいつまで経ってもダメなまま

◆コロナワクチン、デタラメ感染対策への抗議のため、カナダをはじめ世界中でトラックの行進 CONVOY が動きだしました

◆日本にはバカしか政治家にいないせいで、またまた緊急事態宣言が出されそうですが

◆ドイツは、ついにベルリンでも動いてきたようですよ。

◆アメリカ ニューヨーク州の裁判所でもマスク着用の必要性が否定されました。目覚めてきた米英仏

◆家族などの濃厚接触者は検査なしで感染者認定ができるようになりました。これでまたインチキ感染者激増

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この記事に対するコメント

  • >この世界は劇場です。

    全くその通りです.
    しかしこのカラクリを気づくことなく、能天気にワクチン接種に向かう羊達。きっと3月からは子連れの妊婦などという、悲しい姿がニュースが流れるんですね。

  • 人と人との直接の触れ合いが大切

    ↑ならば見た目やしぐさ等でいじめるのをやめてほしいものです。
    テレビの影響かいじると主張していますが、被害者側が不快になればそれはいじめです。
    いじめは一対多数もよくあり、教師が多数側(加害者側)に味方して、被害者が去ることを余儀なくされるケースは多いです。

    SNSでも誹謗中傷されれば、された方が「煽り耐性がない」「SNSに向いていない」などと言われる始末。自殺者も出てますよね。
    なぜ被害者側が泣き寝入りしなければならないのか。
    誹謗中傷する側も精神面に何らかの問題を抱えているようなので、そちらも対処が必要ですな。

    あと、日本は他のどの国よりも食品添加物が多く、欧米では認可されないものが平気で利用されている始末です。(他国は多くても150種ですが、日本は1500種も使用されています)
    食品添加物の有害性はネットでいろいろと指摘があります。
    食事が性格を変える説を唱えている医者を知っていますが、もしかしたらこれは正しいのかも?と思えてきます。
    ただ、この医者イチベエに傾倒しているので本業以外は怪しいものですが。

    子供の頃の精神的ダメージは大人になっても引きずります。
    教育者はその点を真剣に考えて子供と接してほしいものです。

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