アメリカで、現役警察官たちがワクチン接種義務化に反対してるよ ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年8月27日
(2021.8.27)
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欧州に比べ、今の米国では反ワクチンパスポート運動が活発ではないような雰囲気があります。カナダは結構、大規模デモが起きているのですが。でも、アメリカでもフロリダのようなコロナ規制をまったくとらない州もあったりします。モンタナでは企業の従業員に対するワクチン接種強制が禁止されました。民主党の強いニューヨークでは、教職員など多くの職場でワクチン接種が義務付けられてる中、目覚めた警察官たちが、ワクチンパスに反対したそうです。警官が味方になってくれるなら運動やってる人たちにとって心強いですね。日本でもこういう警官が増えるといいのに…… 気づいてても声上げれない日本の警官も中にはいたりすんのかね。
『米国の民主党が支配しているニューヨーク市などは、公立学校の教職員のワクチンの強制接種を決定した。
民主党は、少しずつであるが、民衆の人権を切り取っている。一般大衆は、取り返しがつかなくなるまで権利と自由が失われたことに気が付くことはないだろう。』
「ワクチンを接種していない者は仕事をできない、ジムを利用できない、劇場にも野球場にも行けない、レストランで食事ができない」
・理不尽な差別に反対する
・承諾なしに子供達にワクチンを接種することに反対する
とてもまともな労働組合。公務員でもこういう労働組合なら支持できるね。
ニューヨーク市最大の警察組合、ワクチン接種が義務化された場合、市を提訴へ。https://t.co/NCosC1Un3N
— The Truth Seeker (@nEFJZK0gZfLlMqe) August 26, 2021
アメリカ・モンタナ州、企業が従業員にワクチン接種を要求することを禁止に。https://t.co/rpx48FOIdz
— The Truth Seeker (@nEFJZK0gZfLlMqe) August 24, 2021
カリフォルニア州知事選の候補として、ラリー・エルダーという人が共和党から出馬しているそうだ。
彼は、知事になったら奴隷制のマスクとワクチンの義務化を廃止すると宣言している。
現職ニューサム知事は、コロナの妄想に基づいて有害なロックダウンを強行したため、支持率が落ちている。 https://t.co/W7JxIwb5vI pic.twitter.com/lWZd6S4urR
— You (@You3_JP) August 24, 2021
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