2021年7月24日(土)世界各地で反コロナ大規模デモありましたが、英国やフランス、ギリシャでは警察や軍によるすさまじい弾圧が。イタリア警察は国民に敵意を向けなかった
(2021.7.26)
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世界各地で先週土曜日にコロナ規制やワクチン強制に反対する大規模デモがありました。それぞれのデモにはスゴイ人数が集まっていて、大変活況に見えますが、世界のマスコミはほとんど報道していません。twitterなどで知るだけで報道がまったくされないのでは、大した効果が得られない可能性がある。10年ほど前、フジテレビや電通に対する、右翼・保守系の数千人の抗議デモが盛んにあり、たくさんの日の丸を持った方が参加されました。しかしマスコミはこれらをまったく報道せず、完全無視しました。その結果、実際は社会的に何の影響も、よい結果ももたらさなかったのです。いくらデモやっても、人が集まっても、本物の戦闘でもやらないと社会は変わらないのではないか。これだけ集まってもただのガス抜きにしかなっていないかもしれない。英国のボリス・ジョンソン政権には、何万人もの人々が抗議しているのに、それでも強引にワクチンパスポートが導入されようとしています。フランスはどうなるでしょうか。世界各地で大規模抗議デモが起きましたが、今後の各国の対応が気になります。
そして武器を持たない数万人が集まっても、武器を持つ警察や軍の300人に負けてしまうというのが実状ではないのか。どうでしょうか。
それと私は一つ疑問に思っています。反コロナ抗議デモ、なんで世界同時にやる必要あるのでしょう? 別にそれぞれの国でいろんな人が集まって好きにやればいいのではないでしょうか? わざわざ日を合わせてやるというのは、どこかの指令の元でやっているということですよね。わざわざ同時にやるっていうことは、結局、グローバル勢力にデモまで管理されているってことではないでしょうか。それとも、いいグローバリストなんて者がいるのでしょうか? 私はいないと思います。世界同時に日を合わせてやるというのは、グローバル・ファシストの考え方です。本気で抗議活動やっている人は、わざわざ世界で日を合わせるとか、そんな発想しないはずです。
一応、7月24日土曜日の抗議デモの様子、しばらくはピックアップしていきます。それらでは、確かに世界中のたくさんの場所で、すごい数の人が集まっています。でも、それだけで終わってしまってはいけないはず。どれだけ政権に影響を及ぼすか、今後の各国政府がどんな対応をしていくかが注目されます。
ところで土日には、政府の建物に政治家は普通いないのです。昨年は日本でも国会議事堂前でのマスク着用やコロナ規制に対する数百人の集まった抗議デモが行われました。しかし、その日は日曜で、その議事堂に政治家は誰もいないのです。これでは政治家どもに何も伝わらないし、意味があるとは思えないのです。日曜が終わった今日も世界でやってるならまだいいです。政治家どもへの圧力は少しはかけられるでしょう。でも、今日もはたしてやっているのでしょうか。今日はやっていたとしても、いつまで続けられるかですよね。世界なんか気にせず、とにかく頻繁に継続することが大事です。今の政治家たちの心に訴えることができるかどうかが肝要ではないでしょうか。マスコミに報道されるなら土日デモでも大いに効果はあるのですが、されないのでは政治家どもは何も知らずに終わってしまう恐れがあります。
ギリシャのアテネでもワクチンの強制接種に抗議して無数の民衆が抗議活動を行ったのだけど、警察は、民衆を武力で本格的に攻撃することによって解散させた。
街が火の海と化した。 https://t.co/1ITWeJNlvA pic.twitter.com/6VrioVGdoU
— You (@You3_JP) July 25, 2021
🚨🇫🇷 | NEW: Vaccine protests in France getting beefy pic.twitter.com/xa12jivHCM
— News For All (@NewsForAllUK) July 24, 2021
戦うロンドン市民 https://t.co/MGukxljZq2
— まさ (@sambadouro) July 24, 2021
>フィレンツェ🇮🇹警察は人々への敬意の印としてヘルメットを脱いだ https://t.co/Gx4KMtj8Zn
— まさ (@sambadouro) July 25, 2021
ミラノの警察も、ワクチンパスポートに反対する市民の前でヘルメットを脱ぎ、盾を降ろした。https://t.co/WnaETemQgs pic.twitter.com/AilzqFXtr1
— You (@You3_JP) July 26, 2021
どうやらロサンゼルスでは、マスクの着用に反対する者と、マスク信仰心の強いマスク愛好家との間の溝が深まり、対立が起こっているようだ。
ロサンゼルスで日常的に発生している両者間の争いの様子が映像に収められた。
日本もいずれこうなるのかもしれない。 https://t.co/bwV0JvUrvd pic.twitter.com/7eIFYzjVao
— You (@You3_JP) July 26, 2021
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◆7月24日に世界各地で行われた反コロナ大規模抗議デモ ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年7月27日
◆英国はまたまたワクチンパスポート制に戻る? 抗議者は容赦なく逮捕する悪の独裁政権と警察 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年7月24日
◆カリフォルニアは軍が国民に銃を向けてるぞ。各地のコロナ規制に対する抗議活動 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年7月21日
◆「マクロンを投獄せよ!」ワクチンパス導入に怒りのフランス人。日本人も今、本気で立ち上がらなきゃ ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年7月19日
◆来週土曜日 7月24日は、日本でも各所で反コロナ デモがあります。世界同時デモの日でもあります。行ける方はぜひご参加を。(拡散!)
◆フランスはワクチンパスポートがないと生活が出来なくなる!~ マクロン ファシスト政権への激しい抗議活動が湧き起こっている
◆ワクチンの恐ろしさ ~ コロナワクチン接種とは、毒、劇物、ウンコを体に注入、注射するのと同じなんですよ。拡散を!
◆世界各地ではコロナ規制への大規模抗議デモが起き、生活も元に戻ってきているのに…… ボケっとしてないで日本もいい加減、気づこう! ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年7月13日
◆コロナの嘘、ワクチンの危険性を死ぬ気で拡散して! でなきゃ恐怖のワクチン強制接種 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年7月11日
◆コロナの嘘を確信させるには、大規模抗議デモの起きてる海外の実態を知らしめ、ワクチンを打たなくさせることかな。キャリー・マリスの言葉や大橋眞理論を言ってもボケた日本人は理解できないかも。
◆デタラメ感染対策ゴリ推し 西村康稔 飲食店壊滅経済破壊大臣は万死に値する
◆PCRが悪用される危険性を訴えたPCR開発者自身であるキャリー・マリス博士の言葉 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年7月2日
◆英国教育庁前で子供たちが「恥を知れ!」と抗議デモ。ポルトガルではコロナ死のデタラメを裁判所が認定 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年6月29日
◆ロンドンでコロナ規制に反対する百万人超えの抗議デモ。世界各地の抗議活動 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年6月27日
この記事に対するコメント
私は知り合いや友人、各機関に大橋眞教授や高橋徳医師やメイコさんの新型コロナ懐疑派の科学的理論動画を送ったら見せたり紹介してます。また実は少しだけ三月頃に反コロナ茶番デモ活動もしました。やはり日本を守れるのは政治家でもエリート官僚でも、組織型の大衆でも日教組でも、医師でも、弁護士でも銀行家でもビジネスマンでも、テレビやYouTuberでも芸能人でもなく草の根の國民です。
コロナマトリックスから、目覚めよ 日本人よ!
mRNAワクチン発明者であるロバート・マローン博士も実験的治験段階であり、リスクは完璧に開示されねばならないとしており、強制に反対しておられますね。
PCRのキャリーマリス博士と同じパターン。
無理にゴリ押しするからしっぺ返しを喰らう。