コロナの嘘を確信させるには、大規模抗議デモの起きてる海外の実態を知らしめ、ワクチンを打たなくさせることかな。キャリー・マリスの言葉や大橋眞理論を言ってもボケた日本人は理解できないかも。

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（2021.7.10）
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「ＰＣＲはウィルス診断には使えない」と訴え続けていたＰＣＲ開発者キャリー・マリスの最後を知れば好奇心が強く陰謀ネタの好きな若い層とかなら少しは感心持つ人もいるでしょうが、検査のct値、サイクルだとか増幅だとか、「だからＰＣＲ陽性になっても何を検出しているのかすら実は何もわからないんです。」なんて言っても、ややこしいと感じて理解できないバカがほとんどなのではないか。その辺の30、40、50、60、70、80歳とかの何の気なしに選挙に行ってるような、寝ぼけ眼のおばさん、おじさん、じいさん、ばあさんにそんな理屈をクドクド言っても、「あー、うるさい。何言ってるかわかんねーよ」なんて思われるのがほとんどの気がします。馬鹿テレビに頭が汚染されてボケた日本人に何を言ってもダメで、効果ないのでしょう。

そういうバカが大多数の日本人でも、海外の大規模抗議デモを見たら、「えっ、どうしたの？」って感じる人は出てくるはず。あれら大規模デモの映像がテレビで大々的に放映されたなら、これまでさんざん煽られていたコロナの脅威にダマされていたことに、ほとんどの人が気づけるはずです。海外でも、みんなダマされていたからあれだけ怒っているのです。

そしてワクチンのおそろしさ、ワクチン打てばコロナ規制はなくなり、元の生活に戻れるという大ウソ。それどころか重い後遺症や不妊、打たれた者の遺伝子まで組み替えられるという恐ろしい（mRNA）コロナワクチンの正体。さらにはワクチンパスポートが制度化されると、ファイザー社元副社長マイケル・イードン氏が訴えているように、取り返しがつかなくなる。だから、とにかくワクチンを打ってはいけない。ワクチン打ってる人がいなければ、ワクチン打ってない人の行動を制限することになるワクチン・パスポート制度も実現できないでしょうから。

だから今は、海外の抗議デモの状況を知らしめる、そして多くの人にワクチン打つのはなんとか引き留まってもらう。そのことに注力するのがいいかもしれません。それで気づいてもらえた人は、マスクもはずしてちょっとは勉強して、PCR開発者キャリー・マリスや徳島大大橋眞教授の話、ファイザー元副社長マイケル・イードン氏の話も聞いてもらったりすればいい。

下はコロナの嘘に抗議、ワクチン接種に反対する世界各地の大規模抗議デモが集められたものと、５月末のロンドン百万人抗議デモの映像。併せて、いろいろご利用ください。このサイトも広めてください。

世界各地のコロナ抗議デモ
フィンランドヘルシンキ　1：30～ベルギーブリュッセル　4：45～デンマーク
6：15～セルビアベオグラード　7：24～スイスシャフハウゼン
10：55～アイルランドダブリン　12：04～オランダアムステルダム　
13：29～カナダトロント　15：28～イギリスロンドン　　　　

2021.5.29 英国ロンドンコロナウイルス百万人の抗議デモ

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