日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

詐欺のコロナ感染爆発。検査なしでコロナ患者認定が日本でも始まった

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(2022.2.5)
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17都府県で「みなし陽性」 同居家族、コロナ検査せず判断 2022.2.2 共同通信
新型コロナのオミクロン株急拡大を受け、感染者の濃厚接触者となった同居家族に発熱などの症状がある場合、検査をせずに医師の判断で感染者とみなすことができる仕組みを、東京や神奈川、大阪、福岡など17都府県が始めたことが2日、共同通信の調査で分かった。神奈川県は濃厚接触者とは別に、若年で重症化リスクが低い人について医療機関を受診せず自宅療養することも認めている。いずれも「みなし陽性」の扱いで、発熱外来に患者が殺到し、検査が追い付かなくなるのを防ぐ狙い。
開始していない自治体は「経過観察に不安」(香川県)、「検査省略はリスクがある」(愛媛県)などの理由を挙げた。


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前にこちらで書きましたが、感染者が出たとされるところの家族などは本当に検査なしで感染者認定されるように実際に動きだしました。でも、これって、きっと外国はもっと早くからやっているのではないかと思っているのですが、どうなんでしょうか。
そもそも、わかっている人はいい加減なコロナ検査(PCR)自体、絶対に受けない。
相変わらず、これほどおかしな詐欺パンデミックに思考停止でダマされ続けている日本国民の馬鹿さ加減。世界の人々はまだ「おかしい」と感じる本能を持っているようですが、日本人はノーナシのパッパラパーだらけ。裸の王様の話を知っていても、現実には何一つ役立てていないということですね。
感染者数の記録更新し続けています。しかし、本当は怖いコロナなんて何も流行っていませんし、すべて詐欺です。

映画『スティング』 THE STING(1973)詳しくは右画像クリック
監督:ジョージ・ロイ・ヒル
出演:ポール・ニューマンロバート・レッドフォード

おなじみのエンターティナーのピアノ、詐欺師同士の攻防、一度見たらストーリーがわかってしまってるので、何度も見ようとはならない映画かもしれませんが、ロバート・レッドフォードとポール・ニューマンはカッコいい。今でも一番おもしろかった映画としてこれをあげるほど、熱狂的ファンがたくさんいる映画ですね。でもストーリーしか追っかけないようになったら、見る目を喪失してしまうので注意です。ストーリーがわかっていても、いい演出、いい役者を見極められる眼、感性を持つようになってくださいね。特に若い方々は。

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◆コロナ規制をやめる国と続ける国に分かれるのは本当なのか。デンマークが欧州初のコロナ規制全撤廃。日本はいつまで経ってもダメなまま

◆コロナワクチン、デタラメ感染対策への抗議のため、カナダをはじめ世界中でトラックの行進 CONVOY が動きだしました

◆日本にはバカしか政治家にいないせいで、またまた緊急事態宣言が出されそうですが

◆ドイツは、ついにベルリンでも動いてきたようですよ。

◆アメリカ ニューヨーク州の裁判所でもマスク着用の必要性が否定されました。目覚めてきた米英仏

◆家族などの濃厚接触者は検査なしで感染者認定ができるようになりました。これでまたインチキ感染者激増

◆英仏が微妙ながら、脱コロナになってきているようだが、日独墺伊はまた負けるのか

◆コロナで日本の子供たちの体力が落ちてきている。学校体育もスポーツの習い事も話にならない。百年以上の伝統すら平気で捨て去る武道家たち

◆イギリスでボリス・ジョンソン首相がマスクや感染対策はもういらないと言い始めたようです

◆みんなのキライな韓国さえ、危ないコロナワクチンに気づいている人は日本よりずっと多いのに

◆小さな大国 オランダも反ワクチン、反感染対策運動が盛り上がっています

◆米国連邦裁判所ではコロナワクチン接種と検査の企業などへの強制が禁止。他各地でマスク強制禁止の動きもあり

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この記事に対するコメント

  • こんな記事を見つけました。「0.5%の確率のロシアンルーレットが導く曖昧な削減計画」これによりますと4,5種類の毒性の違うロットを用意して「毒性の高いワクチンロットは極端に《少ない》わずか0.5%」残りは即効性のない「毒性がそれほど高くないワクチン」。これで日本の接種者約9000万人で45万人(死亡もしくは重篤者)。これなら今の日本の状況が説明できます。少しずつしかし確実に人口削減のためブースターショットは続け+0.5%を積み上げ、それに残りの遅延性の毒も効果を表し人口が知らず知らずのうちに減っていくというシナリオ。
    三回目及び子供へ接種を必死にあせらすアホ岸田の顔。さあ羊達どこで気づくか。

  • 正に現代日本人は論語読みの論語知らずになってしまった。

  • からまつさんの「0.5%の確率のロシアンルーレットが導く曖昧な削減計画」を検索していくつかの記事を読みました。
    巧妙で冷酷で、責任の所在も曖昧にして、みんなが気づかないようにして進んでいくんですね。

    いつか誰もが騙されたと気が付くときはくるのですが、それは12.3年後くらいと想定されてるようです。
    その時にどんなに悔やんでも超管理社会の制度はがっちりできあがっていて抵抗はできなくなっています。何年かかろうが支配者層はそれを本気でやるつもりでいます。彼らは何年でも待つことができるのです。何もかも私たちからとりあげて何もかも持っているのですから。

    生きられるところまで生き残って、最期まで人間らしく生きていきたいと思っています。

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