日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

男が本気でぶん殴れば、一発で女なんて気絶するのが本当なんですよ
~ トリプルライダーに見る、当時の逞しいアクション・ヒーロー

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(2020.1.14)
「あんたバカ!?」とかフェミ臭いアニメの女キャラが吐き捨ててるシーンの絵柄とかtwitterとかよく出回ってるよね。ああいうのもフェミの亜流みたいなもん。あの種のセリフをマネて「あんたバカ」とか男にズケズケ言う女がいても、実際そんな女がこのコロナの嘘を周りに何かアピールしているとも思えないし、女が体張って男や家族を守ることは滅多にないよ。守れるとしてもせいぜい子供ぐらいでしょう? 私はアニメ絵を使うの自体ダメだと思ってるからね。アニメ絵しか見れないような人間はもうダメだよ。感性が腐ってて間違いなく生き残れないから。だから『鬼滅の刃』とかにも違和感モテないんだよ。
せめて「俺が守る!」「俺がやる!」って絵柄のような男が増えないとダメだよね。このコロナ禍でのステイホーム、男へのゲームやバーチャル引きこもりの浸透も去勢のため。

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(2014.6.1)
アニメのプリキュアはじめとして、TV・映画問わず女が戦いまくる女への勘違い洗脳工作もひどいけど、男のアクションも含めて、CGはもちろん、今のワイヤーアクションによるバトルもののTV・映画ばかり見てるとバカになります。本物のアクションスターがいなくなってしまいました。とにかく今のアクション?ものは、とても見れたもんじゃありません。

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(2012.3.29)
次々に登場した戦いまくるヒロインたち そこには明らかな精神侵略があります

女が本格的に戦ってるのを私が映画で最初に見かけだしたのは、リュック・ベッソンが監督の『フィフス・エレメント』(1997)辺りからでしょうか。リュック・ベッソンは少女スナイパー『ニキータ』(1990)とかも撮ってるし、明らかにフェミに利用されてますよね。また、少女のロスト・バージン推進映画『ラ・ブーム』(1980)や初の女性向けポルノとされる『エマニエル夫人』(1974)もフランス映画だし、1960~70年代からフランス映画には非常に淫靡な雰囲気漂うものが多かったし、フランスって国はフェミ左翼の総本山のような気がします。
『フィフス・エレメント』は後の『バイオハザード』(2002)などのミラ・ジョヴォヴィッチの人気がブレイクした作品ですが、ブルース・ウィリスとキスして世界が救われるといったファンタジーの極みで、大ヒットしましたが内容的にはチープなおとぎ話的ものでした。黒人のオカマまで出てたし。
今ではポケモンにしろプリキュアにしろ、ハリー・ポッターにしろ、こういうチープで安易なファンタジー、中身がカラッポのストーリー展開の話ばかりなんですね。
あの時はまだ、私だってヒロインのミラ・ジョヴォヴィッチが激しく戦ってるの見て、大変な違和感覚えましたよ。ワンダーウーマンバイオニック・ジェミーのように宇宙人だったり特別な改造されてるわけでもない普通の女が男たちと五分に戦ってるわけですから。でも私たちには感じられたあの違和感だって、少女が戦いまくるセーラームーンとか小さな頃から見て育った世代なら、きっと何にも感じなかったことでしょうね。

あれからアンジェリーナ・ジョリーの『トゥームレイダー』(2001)など、女が戦うアクション映画が軒並み出てきましたね。
そういうのに慣れて私も、その手の女が戦う映画に違和感を持たなくなってしまい、一時は『バイオハザード』(2002)やケイト・ベッキンセイルの『アンダーワールド』(2003)のようないわゆる主役のヒロインが戦いまくる女アクションものまで好んで見るようになってしまいました。

そんな風に感化されてしまう前は私だって、女が戦えるはずないと思ってたから『フィフス・エレメント』なんかギャグっぽい感じで受け取っていたわけですが、あんなのばっかり見てると、ましてや小さな子供が見てしまえば大変な勘違いしてしまいます。本当は女なんて力ある男が本気でぶん殴れば一発で気絶して当たり前なんですから。
しかも今では女優はもちろん、男優だって昔のような本当に鍛えられた男が出てるわけでもなく、細身の男が戦ってるわけです。つまりゲームの中のような世界と全く同じなんですね。戦うからには本物の肉体派が出演するべきなのに、今の仮面ライダーにしろ戦隊ものとかも普通の男女が出て、CGだのワイヤーアクションだので戦ってるよう見せてるだけでしょう?
ある時から、女に戦わせるフェミ洗脳の意図が見え始め、以来、その手の作品には大変な嫌悪感を覚えるようなりました。

世界でも本格的なアクションものの元祖は 『仮面ライダー』(1971)シリーズからなんですよね。
バットマンやスーパーマンのようなアメコミ系ヒーローはああいった本格アクションではなかったし、ブルース・リーの人気が出たのだって1973年からで、米国での公開はこの年の7月(ちなみにブルース・リーは7月20日に死亡し、米国での公開はその直後になった)、日本での公開は12月からで、それまで世界や日本においてブルース・リーは全くの無名でした。
香港におけるブルース・リー人気が1971年10月に公開された『ドラゴン危機一発』からですが、仮面ライダーの登場はそれに先立つ同年4月からなので、仮面ライダーの方が先んじていたわけです。
その後のシュワルツェネガーやスタローン、他の格闘アクションものに、仮面ライダーは大きな影響を与えてると思います。

しかし当時のライダーに出てくるカッコいい男たちの面影、今やってるライダーには見る影もありません。子供に仮面ライダーの本が欲しいと言われたのでいろいろ探し、どうでもいい今のライダーが載ってる絵本なんて要らなかったので、1号・2号・V3までのものがないかなと探したら、ありました! 『甦れ!仮面ライダー』(詳しくは右写真クリック)という大人向けライダーファンの本で、この筆者は「仮面ライダーはV3で終わった」と言っていて、私もここで書いてるのと全く同じ通りなんですね。リアルで初期の仮面ライダー見られてた方々も、概ねそういう感を持ってるのではないでしょうか。この本は大当たりで、懐かしい昔のオモチャや資料までたくさん出ていて、写真が盛り沢山で子供も非常に喜んでました。

V3より後のものは、主役の俳優の魅力が弱すぎるし、悪役の改造人間たちのデザインも非常に悪くチープ極まりない、ストーリーもマンネリ的に商業主義でダラダラやってるだけで内容的に全くつまらないんですね。最初からそんな風につまらないものから始まっていたのが元祖戦隊モノの『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975)でもあるわけで、しかもこれでは女まで戦いに混じり始めてるし、石森章太郎もこの頃から既に商業主義左翼に利用され、明らかに奴らの手中に落ちてます。『人造人間キカイダー』(1972)とかはまだいいものが残ってたのにね。同時期の特撮ウルトラシリーズにあたる『ウルトラマンタロウ』(1973)以降も全く同じことがいえます。

先日、美容室で見かけた男性誌では、「細マッチョが好き」とか、そんな女の声ばかりが載っていて、しかも出てる女は皆どう見てもアバズレ、20代後半の〇〇会社勤務とかそんなのばかり。女性誌だけでなく、今の男性誌の洗脳工作も激しいなって思いました。
若い男の側も、周りがそんな調子いいことしか言わないヤリマン女ばかりじゃツライだろうねえ。女だって、「痩せててオッパイボヨヨンの女がいい」とか言ってる男ばっかりだったら、さぞイヤだろうに・・・

惚れ惚れする昔のアクション俳優たち
当時の男の子たちの憧れは、とても健全な強い男の姿でした

『仮面ライダーV3』で唯一、1号2号とV3のトリプルライダーが揃うシーン、本当にワクワクするし、今、改めて見てのこの高揚感、わかっていただける方も多いのではないでしょうか。DVDで手軽に見れる今なら、仮面ライダーを1号から順に見ていけば小さな子供だってリアルで見てた世代と全く同じ体験出来るんですよ。
あの当時の骨太な男たちのカッコよさ、本当に今と違うんです。もちろん役者ではあるのですが、当時の役者は本物のアクション俳優でなければいけなかったし、役者に求められていたものだって今と全然違いますからね。見ててホレボレします。これだけカッコいいんですから、当時の子供たちが熱狂したのは当然ですね。
だからあんなに素晴らしい初期のライダーをTVで見れてた人たちってのは、本当に奇跡的にラッキーだったんだなって思います。

そして、このトリプルライダー登場シーンの悪役側は女なんですね。見りゃわかりますが、改造人間に変身したなら戦えるけど、普通の女って、男と戦いあえるわけないでしょうがー。だから今のフェミアニメやドラマ見てると勘違いしてしまうんです。
それに今の仮面ライダーにしろウルトラマンにしろ、細身のただの“イケメン”とか、ちょっとカワイーだけの女が戦いゴッコやってるだけ、そんなので、あげくのはて「ママたちに人気!」だとかマスコミにも煽られちゃってるし、見ちゃいられません。   (続く)

『仮面ライダーV3』 (1973)より 1号、2号、V3 トリプルライダー登場
若き藤岡弘はじめ、3人のカッコよさといったらもう・・・ (詳しくは右画像クリック)

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(2020.1.9)
【この原稿を書いたのは5、6年前ではないかと思いますがこれまでアップしてませんでした。子供が小学生(たぶん低学年)だった頃に書いてます】

今では、親や教師に対して子供に感情的になってはいけませんって教えられてますよね。だけど子供がへらず口を叩いてきたら親だって当然怒りますよね。私だってしょっちゅう怒ります。そして子供を叱ります。そうやって子供だって、人に対してこんなこと言えば相手はすごく怒ってしまうということを覚えていくのだと思います。
親や教師だって感情的に怒ってもいいと思うのですが、相手には気をつけないといけない。親が子供に対して感情にまかせてお仕置きしたら小さな子供は死んでしまいます。でもやっぱり頭に来た時は怒っていいんです。感情的に怒るけど、手加減をきちんとしていればいいんです。
だけど女教師が男子学生に対してやるときは気をつけた方がいい。本気で怒らせたらこてんぱんにやられるのは女の方だからです。だから男の琴線に触れるようなことを言って激情させないようしなければいけない。共に激情にかられて本気で男と女がやりあっても、女は男に普通は勝てません。これは女だけが虐げられてるとかそんなのではなく、男同士でも同じなんです。男同士の方がかえって力の優劣を常に認識しているものであり、男の方がより強い男に対してはいろんな意味で気を使います。だけど今の女は自分より強い男に気を使うことができません。女が男をたたきのめす勘違い映像に溢れ、学校からどこもかしこも男女平等洗脳がなされ、女は男を呼び捨てにし、ひどい言葉遣いで男に声をかけ、罵ります。だけど自分が弱くとも相手のことを自分より強いと認識してる男は、相手の男にそんな態度をとることは絶対にありません。だからやはり女への教育の仕方が間違ってるし、現代の日本の女は、男に対する態度が完全に間違っているのです。強い男に対して間違った態度とる男がブン殴られるのはその男の態度にも問題あるのと同じく(日常的な意図的いじめあるケースは除きます)、だから付き合うたび男にいつも殴られてしまうような女が本当にいるというなら、やっぱり殴られる女の側にも相当な責任があるわけです。

ロシアの女教師と男子学生のケンカ
(出てくるコメントはをクリックすれば消えます)

ビデオの男子生徒は一度あやまろうとしてるのがわかりますよね。だけど女教師がそこで何か言い返し、しかも追撃攻撃までやってしまい、そしたらまた生徒がキレた。
だから、男への口の利き方には気をつけて、男を立てなさいって言ってるんですよ。
女が男をやっつけるTVやイデオロギー洗脳で勘違いしてはいけません。
女が男に対してああいう態度をとってしまうことで、自らが男の暴力を招いてることに気づかなきゃ。
今の女なんて、弱いくせにエラそうにして……

かつての日本女性には、自分がシャシャリ出ることなんかでなく、徹底して男性を立てる教育がなされていました。
それにより男はより強くなり、女はより女らしく魅力的な女になれるのです。だから男もそういう女を守ろうとする。
特別、悪意持つ相手でもない限り、男は従順な女に手を上げることなんて、まずありませんよ。

侍相手に女教師なんかが勤まりますか?
新撰組相手に、女教師で勤まりますか?

こういうことあっても、女ってのはせいぜい「暴力反対!」「男性の暴力撲滅!」とかフレーズ掲げて男を叩きまくるぐらいしかできない。
でも一対一だと、男への言葉遣いが悪かったり、男がカチンと来るようなことを横柄にズケズケ言ったりすれば男に叩きのめされますからね。
本来、弱いはずの女なのに、教師になりたいという人は、言葉遣いや態度一つ間違っただけで、ヘタすりゃ殺されるかもしれない……そういう心持ちで常に授業にのぞんでいれば、男性をキレさせるほどの事態にはならないでしょう。これは家庭でも同じです。いつも男に「DVされたー」とか騒いでる女ってのがいるようなら、そのほとんどが間違いなく当の女の態度や言葉遣い、男に対する気遣いが悪いせいです。

でも、今の小さな女の子の言葉遣いとか見てると、ウチの子にも呼び捨ててたり、横柄な言葉遣いしてる女がゴロゴロいるので、これからはそういう男をすぐキレさせる女が急増していくことと思います。でもそれは女性自身による責任です。これは男同士だったら弱い奴はいつも殴られてるかというと、全然そんなことないし、弱い男は弱い男なりに、強い男に対して非常に気を使っているから、普通のバランス感覚ある男なら、そういう強そうな男に殴られることなんてまずないからです。

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この記事に対するコメント

  • 【前サイトURLのこの記事へのコメント】

    私も仮面ライダーに夢中になった一人です。
    1号2号とV3くらいまでは、最高でした。
    ただ、今でもシリーズは続いており、子供たちにはやはり大人気なようです。
    最近の内容は良く知りませんでしたが、やはり劣化しているのですね。
    coffee | 2012/03/29 9:32 PM

    チャーリーズ・エンジェルTV版(1967年)があったよね…
    TV版の方であって下品な映画版じゃない
    映画版は酷過ぎる!あれ当時のドラマ見てた人から苦情一杯きたそうだ
    フランスは左翼ばっかりだよ
    今でも集会よくやってるし
    「Z」という政治結社の映画まである
    この作品自体は非常によく出来たアクション物なのでよかったら拝見してくだい
    黒澤明作品
    「姿三四郎」「七人の侍」「蜘蛛巣城」が仮面ライダーより前
    というかすでに何回も紹介されている気がするんだけど…
    シリーズ物でも
    深作欣二作品
    「風来坊探偵」シリーズ
    「ファンキーハットの快男児」シリーズ
    が1963年に始まってる
    伊藤 | 2012/03/29 9:59 PM

    今晩は。
    私はここで紹介されていたレインボーマンを見て最近の戦隊ものには感じることの無いドキドキ感を久々に感じることができました。
    私もいずれ子を授かったならば見せようと思います。
    人前でキスしたり外で腕くんだり手繋いだりが当たり前になってきたのでそこらへんからも昔の女の人との意識の違いが窺えます。
    私はさだまさしさんの関白宣言をよく聞きます。素直な良い歌だと思います。男が女に求めるもの、男が女を思う気持ちの強さを感じます。
    チビ子 | 2012/03/30 12:00 AM

    ハリウッドも相当病んでますね。戦う白雪姫だって!!甲冑着てるよ!!
    http://snowwhite-movie.jp/
    クリステン・スチュワート、新作『Snow White』で「戦う白雪姫」に!
    http://celebrity.aol.jp/2011/10/18/kristen-stewart-talks/
    幼少期はプリキュア、もうちょっと育って洋画でこんなの観てたら勘違いしちゃいますね。
    これも、マーガレットサッチャーって… http://ironlady.gaga.ne.jp/
    サッチャー氏は尊敬出来る政治家だと思いますが、生きている内に映画化って身内は反対しなかったのかな?
    娘さんによると現在は認知症が進んでいるそうです。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC
    だからこそ、本人はもう分からなくても全盛期を映画化したかったのかな?
    変なフェミ勢力に担がれないでほしいです。
    マリメッコ | 2012/04/03 3:11 PM

    TBSが一時期芸人と女格闘家と戦わせる番組を盛り上げてましたな。
    韓国の格闘女からクレームが来たのは笑わせましたが
    kobachi | 2012/07/04 8:03 AM

    こんばんは。
    テレビのCMでもたたかう女性が目に付きます。近未来的鎧を着た天海さんや警備会社の吉田さん。女性でありながら勇ましく男勝りの象徴とでもいうのでしょうか。
    〝テレビなんか見てたらバカになる〟というのは、あながち間違いではありませんね。それどころか女は男性化へ男は女性化へと誘導しているようにも思います。これはとても罪深いことだと思います。メインは広告代理店でしょうね。
    黒松 | 2013/05/13 10:57 PM

    この作品をお忘れでは?
    1971年 女ガンマン 皆殺しのメロディhttp://boat.zero.ad.jp/nekotama/cahiers/avis04/hannie.html
    かー | 2013/05/17 12:13 AM

    『銃を乱射する仮面ライダー〇〇』
    これをいまの子供たちは親から与えられて観ているのです。
    外国人労働者で内需の不足を補おうとする昨今の守銭奴売国奴の思惑の先に、治安の悪化から来る防衛意識の高まりと銃刀法の改正があるのではないかと睨んでいます。そうは成らぬようやるべきことをやるだけです。
    日は伊勢から登り~奈良を照らして~淡路島に沈む | 2014/06/02 5:15 PM

    リュック・ベッソンといったら、あの「レオン」を忘れるわけにはいかんでしょう
    こうして見てみると、宮崎駿もそうですけど、やっぱりフェミとロリはセットなんでしょうかねえ
    あー気持ち悪ぃ
    通りすがり | 2015/04/07 6:22 PM

    初めまして、こんにちは。
    先日、待ち合わせに遅れて来た彼が「遅れてごめんね。さあ行こう」と、来る時の調子そのままであろう、ものすごい速さで歩き始めました。
    私は素直に驚いてしまい「男の人って歩くの速いんだね~!?」と言ったら更に謝ってきたのですが、もちろん責めている気などまったくないのです。
    今までずっと、歩幅の狭い、疲れやすい女性(私)を気遣って同じ速さで歩いてくれていただけだったのだ、と気づいて、その無言の優しさと実行力に嬉しさと切なさで胸が詰まるような気持ちになりました。
    彼とは「対等」なんだと思い切っていた自分に気づいて、反省した出来事でもあります。
    モモ | 2015/04/10 11:02 PM

    高学年になった息子と息子の友達が話していましたが、「女子のドッチボールは弱すぎて面白くない。ドッチボールするなら男子同士でやらないとつまらない。」とのことです。小学生でも高学年になると男女の力の差が出てきますし、子供自身もそれを感じているようです。
    男子の方は女子は力が弱いと認識していますが、女子の方はどうなんでしょうね?
    これから年を追うごとにフェミ洗脳でどんどん勘違いしていくんでしょうかね?
    しまりす | 2017/05/03 1:40 AM

  • アニメもプリキュアとかひどいものが多いですが、実写の方がより害悪だと思います。
    アニメだと所詮は絵ですし、あまりに荒唐無稽すぎればフィクションだと認識できますが、実写だと実物の人間の姿ですから、本当にこんなことができると錯覚しがちです。
    CGも巧妙になってきて、本物そっくりに動いたりしますからね。
    スター・ウォーズで、ライトセイバーを初めて握った未熟な小娘が、まがりなりにもダース・ベイダーの孫(男)を打ち負かした場面を見た時は茫然となりましたよ。

    ところで、女教師の件もそうですが、飲み屋とかも相当危険ですね。

    小学5年から飲酒…19歳の少年がスナックで客を撲殺するまで
    https://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/200109/evt20010911180007-n1.html

    女の子の教育もそうですが、男の子の教育も重要ですな。力が強くなるだけに。
    そして、改めて酒は危険だと思い知らされる次第です(酒の依存度の強さは麻薬並みですよ)。

  • 街に出ると極稀に見知らない男に「キモい」と陰口をたたくアバズレを見かけることがあります。
    よっぽど甘やかされて育ってきたんでしょうが、そういう女は男に殺されてもしょうがないように思えます
    最近の女は一度痛い目に遭わないと分からないんですかね

  • 最近のニュースで思い出しましたが、女でも通りすがりに「ブス」と陰口を叩かれるケースがあるようです。

    すれ違いざま「このブス!」と罵倒、被害の声多数「歩いていただけなのに…涙が出た」
    https://news.livedoor.com/article/detail/17633742/

    内容を読むと、女→女、男→女への罵倒パターンがあるようですね。
    女は男にも女にも陰口を叩くのかと。

    でも、こういう人って見た目が怖そうな人にはまず言わないと思います。通り魔もそうですが、明らかに相手を選んでいます。

  • 兎にも角にも現代人は自分に都合よく主観的に世界を自分に都合良く解釈して独善的に合理化しようとする。
    もっと自然の摂理を大切にして畏敬の念を感じることのできる謙虚な人間が増えてくれる事を祈るばかりですね

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