不正大統領選?にフランスは荒れています。暴力部隊でしかない警察
(2022.5.2)
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フランスは、大統領選後にこんな騒ぎになるのは前代未聞のことでしょうが、パリは本当に大変なことになっているようです。これパリですよね? そこらじゅうに警官(機動隊)がいるようだし、そしてその警官が無法者です。本当は警官ではない人たちかもしれないし。でも、こういう不正選挙が世界標準になっていくのでしょうね。腐れきった民主主義、人間のクズの吹き溜まりとなった政界の成れの果てです。民主主義の主権者が国民なんてのは大ウソだし、まあ、そもそも国民自体にもいろんな人がいるわけなので、ひとくくりに国民なんていう定義自体おかしいのですが、いずれにしろ、民主主義は国民の多数決ですらないということでしょうね。(マスコミとか)民意を操っている者は別にいるし、選挙結果だって操作できる者が他にいるわけです。フランスも、今は荒れていても、少し経ったら何もなかったようにマクロンが平然と大統領やっているのでしょうか。でも、コロナの嘘、コロナワクチンなどへの抗議運動をあれだけ根強く継続してきたフランス人ですから、そう簡単に屈して治まる風にはならないかもしれない。そうなってほしいですね。日本は本当に情けない状況ですが。
選挙の一票で世の中がよくなるという幻想。選挙に投票して何かよくなったという実感持っている人って、ここに一人でもいますでしょうか。特定組織に属し、その指令で動いている一部の人を除けば、何度やっても無力感しかないのではないでしょうか。そもそも選挙の候補者自体がほとんど、あちら側に用意されている人ばかりなのですから、何をどうやっても変わるわけがないといえます。対立軸なんて、でっち上げられた単なるお飾りのようなものでしかないのでしょうね。でも、今回のフランス人も、前の大統領選の当時のアメリカ人も、きっと選挙にかけていたのでしょう。
国家権力の横暴に歯止めがかからない国では、警察が鈍器で逃げ遅れた女性の頭部を殴打し、頭蓋骨を損傷させている。
Charge d'une extrême violence une femme gravement blessée sur le crâne #BlackBloc #manif1erMai #MacronDegage #policiers #legislatives2022 pic.twitter.com/oVdR17t5uO
— Civicio (@CivicioY) May 1, 2022
🇫🇷
勝手に一人で転んだ👮♂️が、
起き上がりざまに、カメラを持った方を殴りつけた。— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) May 1, 2022
マクロンは市民に支持されて大統領になったはずなのに、大統領選後、市民は暴動を開始している。
マクロン大統領の支持率と市民の行動とが全く一致していない。選挙に不正でもあったのだろうか。 https://t.co/E9RbW9BiRv pic.twitter.com/8H5x2P8tax
— You (@You3_JP) May 1, 2022
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◆信じられないような話だが、日本の役人にも少しは良心の呵責を感じてまともなことを言う人が出てくるのか
◆巨大IT企業の露骨な言論弾圧、検閲が合法化される。世界はどんどん全体主義へ
◆コロナ検査の時だけ外出が許されるロックダウン化の中国 上海
◆「マスクは海外では外しても、日本では外させない。」日本医師会会長 中川俊男はやっぱり極刑に処すべき
◆アメリカではマスク着用強制は違法に。パッパラパー国家 日本はどうする
◆日本の子供たちの指導者や教師と呼ばれる連中にはバカしかいない
◆メディアが人々を人間扱いしない中国を報道していますが、感染者が減らず、中国ではまっとうな感染対策がされていないとメディアは言いたいようです
この記事に対するコメント
政治には何も期待してはいけないという良い例。そもそも権力者連中は皆、マスクを強要することに抵抗しない。呼吸は主権なのに。昔の日本人や、世界の人々がどれだけ自然と隣り合わせに生きてきたことか。もしもこのまま人と人との直接の触れ合いが疎外される社会になれば、唯物論に犯された者によって世界が改悪されてしまうだろう。
コロナ後の新世界秩序に失敗した後、世界は火の海二包まれると発言キッシンジャーや変態世界経済フォーラムのシュワーブ、ゲイのハラリによるグレート・リセット。なんとも気色悪い。
少なくとも、ファイザーやアストロゼネカ、モデルナなどの大手製薬メーカーは、堕胎産業とも関連性を認めている。そして、中絶推進団体として悪名高い「planned parenthood」の取締役はビルゲイツの親父。そして堕胎産業と密接に製薬メーカーは癒着。
胎児の細胞株を使用している。つまりワクチンの製造自体、悪魔崇拝。
ワクチン非接種者への攻撃方法
・何とかPCR検査を受けさせる。(ご褒美か罰の用
意)か(法律改正で強制)
・勿論、コロナ陽性。
・そのまま無症状感染のため収容所に入れられる
・治療と称してレムデシビルを点滴投与される。
・モルヌピラビルを持たされる。
・治療費30万円払わせられる。
・家に帰らせる。地獄への旅立ち。
みなさん逃げましょうね。
https://note.com/hiroshi_arakawa