日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

信じられないような話だが、日本の役人にも少しは良心の呵責を感じてまともなことを言う人が出てくるのか

 ←はじめにクリックお願いします m(__)m

(2022.5.1)
いつもありがとうございます! ランキング ↑ クリック支援よろしくお願いします。コロナの嘘 拡散のためどうか上位キープご協力を m(__)m 上に上がるほどアクセス数増えます。twitter等各種SNSやLINEグループに流すなど、サイトの各URLもどしどし広めてくださいませ。

どういう風の吹き回しか、厚労省の役人(専門家?)がこんなことを言い始めた。じゃあ、今までやってきたことは何だったのかって。無意味なことやらせて、マスクしない人を異常者やバイ菌みたいに扱わせてきたことを、どう責任とってくれるんだよ。特に貴重な成長期の時間の中で子供たちに与えた悪影響は甚大なものだぞ。対して、フロリダ州デサンティス知事は、本当に裏表のない立派な人です。最初からブレずにずっとこういう政策的態度をとっていたのですから。ボルソナロ大統領がコロナの馬鹿馬鹿しさに気づいているってのに、さんざん州知事に邪魔されているブラジルとアメリカは真逆の状態ですね。アメリカでは大統領のバイデンによって真実省という偽情報発信局が作られるのでしょうか。日本でもデジタル庁だの子供省だの、デタラメの省庁が作られてきていますが、これらもアメリカの真実省のように嘘で塗り固められた恐ろしい権力機関になるのでしょうね。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
◆中国 上海のロックダウンは解除されない

◆現代では子供を作ることがDVだそうです。“多産DV”??

◆パリは荒れている。マクロン大統領再選

◆巨大IT企業の露骨な言論弾圧、検閲が合法化される。世界はどんどん全体主義へ

◆コロナ検査の時だけ外出が許されるロックダウン化の中国 上海

◆「マスクは海外では外しても、日本では外させない。」日本医師会会長 中川俊男はやっぱり極刑に処すべき

◆アメリカではマスク着用強制は違法に。パッパラパー国家 日本はどうする

◆日本の子供たちの指導者や教師と呼ばれる連中にはバカしかいない

◆メディアが人々を人間扱いしない中国を報道していますが、感染者が減らず、中国ではまっとうな感染対策がされていないとメディアは言いたいようです

◆まるで浮浪者の住まい。中国のコロナ隔離施設

◆何事も本気で徹底的にやる中国。「消毒液で埋め尽くせ」上海ロックダウン

◆ウクライナのハチ公。今のニュースってのはバラエティ番組でしかないんですよっ!コロナしかり。ウクライナしかり

トップ | コロナ騒ぎのデタラメについて。新着情報 | permalink | comments(4) |

この記事に対するコメント

  • もういい加減、飽きてきましたね。ここいらで岸田君に緊急記者会見を開いていただきましょう。原稿差し上げます。

    「皆様、薄々お気付きされたと思いますが、この約2年半の新型コロナウィルスからのワクチン接種はすべてでたらめでした。被害に遭われた方、本当に申し訳ございません。私が総理大臣になりたいと言う思いから、ある組織からの誘いにのり、安倍、菅前総理に続きこの事業を進めて参りました。私達は殺人罪で告訴されています。その通りです。人の道に外れた行いと知りながら「銃とお金どちらか選べ」と言われ迷わずお金を選びました。無事三回目接種まで何とか半数の国民に打って貰う事ができ、ホットしているところでございます。組織からの許しが出ました。この方法での人口削減は終了だそうです。次の計画については河野デマが引き続き行います。もうマスクは要りません。無料ワクチン接種も終了です。尚まだ大量のワクチンが余っていますので希望者には一回10万円の自己負担で打つことができますので保健所に予約してください。」

    記者ワーワーギャーギャー。

  • 真実省!?
    1984の如く検閲し、人間を管理するのか 
    それにしても共和民主も飼ってる連中は同じだとはいえ、民主党の中枢は頭のネジが飛んでるレベルでおかしいですね。
    本来なら1番人権派がやらなきゃいけない事を彼等は放置してきた。
    最早期待しても無駄。選挙も不正、5Gの稼働、ケムトレイル、人工肉、自分でも動くしかない。

  • 良心ではなくて、風向きが変わった時の保身に走っているのではないかと思います。
    建前で接種を任意にしてるのも責任逃れのためなので、そういうのは超一流で抜け目がないですね。
    沈む船からネズミが逃げるみたいに気配でも感じ取っているのでは?

  • まあ、それでも風向きが変わってきたことは良いことです。
    彼らが今更間違いを認められないっ、と意固地になられて困るのは日本国民ですから。

コメントする