この記事に対するコメント

• 昔、ピカソ展に出向いた事がある。彼は現代絵画の天才であり、最も有名でキュビズムと銘打たれた手法の代表格である。期待に胸膨らませて、当時の私は入館し、ぐるりと一通り巡って感じたことは、「何もないな」だった。ど素人の私の感性は、大量の作品群に驚いただけで、作品そのものからは何の感銘も受けなかった。すべてといっていい教科書で称賛される画家は、私がある美術館で見た岸田劉生の絵画及ぶべくもない鈍重でつまらないものでしかなかった。

  　「アンネの日記」を読んだ時に、14歳にしてこの書きっぷりは、天才だなと感じたのとよく似ている。二人ともユダヤであり、一方は凄まじい過大評価、もう一方は捏造、である。

  マツコという芸人に平然と「テレビのやらせなんて常識よ」と言わせ、スタジオを、作った女の気持ち悪い笑い声で、くるむ。この気持悪いおぞましさが、コロナ事件の全てだといって良い。

  茶番ではなく悪質極まる犯罪であるから、隠そうと役所の朝鮮人に公用車で街宣までさせる。愛する人のためにと、が鳴りわめく。

  差別に恐ろしく敏感な在日諸君は、マイノリティの権利を主張して最優先でワクチン接種を主張すればよいのにしない。

  つい先頃まで公園を散歩するのにマスクなど考えもしなかった老人が、パチンコ屋のマスクマナーよろしく深々と鼻を覆う。

  違法ギャンブルは遂に、作法の教師になったらしい。

  中世のヨーロッパ大陸の魔女狩りでも地域によって「追放」されたユダはいるが、魔女狩りの「魔女」を規定し残虐無類の事件の創作に大きく貢献する本の著者もユダである。地方領主や有力者の財産を奪って殺し、その殺害に要した釘代まで被害者側に要求したのである。ソビエトのポグロムと同じく極悪なのに宗教的衣を分厚くまとって、誤魔化す。
  「魔女狩り」には、針師という『専門職』がいた。針を刺されても痛みを感じないなら「魔女」である。男も女も区別などなく、「魔女」悪魔と契約した者、に違いないから拷問で自白させる。
  魔女と確定しているから殺す。

  「魔女」を沢山発見すれば、針師は評判を得、依頼も増え儲かる。針が皮膚に接すると内側に針が引っ込むという一計を案出した針師がいた。細工針により多くの者を魔女に仕立てたこの極悪の人殺しは、事がばれた後には、本を出して、必死の弁解をした。

  誰が悪魔と契約していたか、火を見るより明らかだろう。今ならバフォメットである。

  　情けなくも、神社に参れば、鈴紐を握るな、口はすすぐな、である。国民を黴菌扱いする神社本庁の幹部連中は、八百万の神々など、知ったこっちゃない連中に違いない。

  youtuberなる一群の人々には、ワクチン（毒)接種の宣伝はするな、と言いたい。意図的な工作員でないなら、最低でも、話題にするな、と言いたい。工作員はツイッターから何からあちこちにいる。キャスだって似たようなものだ。

  数年前、ドイツのうら若く上品で美しいサラさんというyoutuberがいた。日本の問題もよく知っていて感銘を受けた。彼女の言葉によれば原爆投下した機の乗員の半分〈機長は勿論〉がユダヤ人だった。日本はほぼ壊滅状態だし、高高度の爆撃機が落とされる可能性はゼロだと知っていたからだ。

  サラちゃんねるはあるが、ぞろりと別人が顔を揃えている。

  前にも紹介した『燈照隅 のブログ』中にある『ドイツ悪玉論の神話』は必読。『猷多と世界戦争』も必読。同時多発テロはやらせだよ、さんはアメーバブログでしか読めなくなっている。泣いて生まれてきたけれど、さんのブログも重要。

  ワクチン打った打ったと盛んに言うのは工作員の可能性が高い。

  　

• duckduckgoでは「日本の面影」で検索するとこのサイトがトップに出ます。duckduckgoをブラウザに設定しようとするとchromeしか出てこない仕様になってますが、FirefoxやoperaでもDuckDuckGoに設定できました。目立たないし設定の仕方がわかりにくいですが、脱Google、chromeは可能です。
  ワクチンが危険とわかっていても、そもそもコロナがインチキだと認識しないと、ふらふらとワクチンを打つのに流れてしまう人はいますね。

  私は頭がおかしい人扱いですが、ぶれていません。
  説得できた人は皆無ですが、子供達は守ります。

• 日本が明治以降、曲がりなりにも平和な期間が７５年も続いて、いい時代
  を過ごせてよかったなあと思っておりました。しかし世の中甘くはありませんね。
  年金受給が始まったところで、この騒ぎ。０００たいでしょうね年金受給者。
  ここまでは分かります。しかし６４歳以下、学生まで打ちまくる。狂ってます。
  完全に日本を壊したいのでしょうか。気の毒すぎます。一生懸命まじめに、
  お上を会社を学校の先生を信じてきたのに、この仕打ちとは。

• こちらは兄や友人数人の説得に成功しましたが、おそらく「コロナは茶番」とか言うと説得は不可能だったでしょう。
  それを言うと、頭のおかしい人扱いされますからね。
  ツイッターでもそう言われます。

  なので、説得の際には「コロナはカテキン茶を飲んで寝てれば、心臓病やガンでもない限りは数日で治る」と、毒性は低いという方向で言ってます。

  https://www.kpu-m.ac.jp/doc/news/2021/20210615.html

  そして、「病院や薬を頼るな」「予防や治療には免疫力を上げろ」と言ってます。
  mRNAは今後、コロナワクチンのみならず、いろいろなワクチンや薬に採用するという報道もありますからね。
  ここがブレていると、コロナワクチンは回避しても他のワクチンでやられます。

  しかし、この騒動から政腐や医療や保険等、信用できない機関が見えてきましたな。
  どんだけ汚い世界なんだよと。

  接種率はすでに5割を越えました。接種した者は5年以内に全員死ぬとしても、暴露や他の死因で1割程度は減ることを考えても、日本の未来は暗いですな。
  これ以上接種率が増えると、本当にニーハオに支配されるかもしれません。

• 今日接種券を捨てたことが母にバレて、強い口調で「打て」と言われてしまいました。
  相変わらずテレビの情報を鵜吞みにして、「ワクチン打てばコロナにかからない」とこちらに押し付けてきます。
  郵便物をチェックしてまた接種券が見つかれば処分するつもりですが、勝手に再発行されると厄介ですね。
  家族でコロナやワクチンに関する見解が異なると困ったものです。
  なんとか接種回避したいですが、圧力が日に日にきつくなっています。
  無理矢理接種会場に連れて行かれそうで怖いです。立ち合いとかされるとやられる勢いです。

  接種しないを貫きたいですが、政府も行動制限やら言い出しているし、テレビのプロパガンダは激しいし、生き残りへの道は厳しいですな。

• 私も接種はしませんが、接種券は残してあります。
  なんとなくではあります。無理強いされたら接種券の文面のどこかに突っ込みどころはないかと考えたりもしています。二枚目がきたとして前と矛盾点や不自然に変わったところがないかみてやろうとも思っています。
  私が人に接種をやめろという説得は誰にも通じませんが、そのかわり誰も私に接種しろと説得しにきません。説得できないことがわかってるんでしょうね。

• あの後、「コロナワクチンを打ちたくない理由」と題して文書を作成しました。
  ↓以下全文。身バレする固有名詞は伏字で

  新型インフルエンザワクチンをC病院のI先生の勧めで受けたけど、打った後体調不良になった。
  夜中に呼吸困難を起こして一度救急車で運ばれたことがあった。
  その後C病院で診察したけど治らず、Y医院に行ってもダメで、北口のO内科に行ってやっと落ち着いた。
  さらにT皮膚科で不明なアレルギーを含む複数のアレルギーがあると診断。
  今は落ち着いているが、ワクチンの副反応に皮膚異常が多々あるので、せっかく今落ち着いているのを悪化させたくない。
  また、製薬会社の研修で学んだけど、できるまで通常5年以上かかる薬が1年程度でできているので、コロナワクチン自体に不安がある。
  しかも今まで使ったことのない新技術だから尚更。数ヶ月後、数年後にどうなるかは開発者ですら不明と聞いた。
  動物実験をスキップして人体に接種していることや、最近の異物混入報道等を聞いても接種に不安を感じる。
  異物混入報道を受けて職域キャンセルも続出している。

  なので接種はしたくない。申し込みはしない。
  自分の身体のことだから自分で決めたい。

  月曜に診断書を作成して、主治医に提出します。
  先程両親には文面を見せました。
  以前主治医に相談したことがあり、「強制ではない」との回答でしたが、母は打たせたがっているようだしどうなることやら。
  同行する父とはまだ直接話してないので、どうなるかな？
  提出日まで不安ですが、とにかく打たない意志は表明し続けます。
  身内がテレビ信者だとしんどいですな。

• 上の文書が功を奏したのか、父はこちらに何も言ってはきませんでした。
  母は昔の女性らしく、酒に関すること以外では父には従順なので、同様に押し付けなくなりました。

  もし圧力をかけられたら、ありったけ理論武装をして打たない理由を説明することです。
  ネットはデマだらけという人も多いので、根拠は厚労省や製薬会社と言うのが効果的でしょう。
  事実、厚労省のサイトの記述だけ見ても、ワクチンの危険性は十分にあります。

  https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12683903550.html

  薬には必ずついている添付文書ですが、冒頭に「劇薬」とありますし、よく読むと恐ろしい記述もあります。

  https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/000738743.pdf

  ファイザーしか見つかりませんでしたが、モデルナもアストラゼネカも似たようなものです。
  しかし、これ見ても自分や同僚にまで打っちゃう医者が、「適切な治療」と称して薬を処方しているから恐ろしいものです。
  なるべく病院には近づかないのが無難です。特にコロナワクチンを扱っている病院は。

  職場や学校は同町圧力が厳しいでしょうが、立ち向かい方もあります。

  https://twitter.com/Camille_Dyalan/status/1434516822083047424?s=20

  なお、自分が上に書いた病歴は全部本当なので、診断書を申請すれば出せますが、適当にウソを言っても診断書を出す義務はありません。

  職場の場合、それでも執拗に接種を要求するなら辞めるのが無難でしょう。そういうところは従業員を大事にしませんからね。
  学校は中退だと学歴に傷がついて就職活動に不利になるので困ったものです。

  書籍ならナカムラクリニックの「知らない方が幸せかもしれないコロナワクチンの恐ろしさ」が一番のオススメです。
  しかし、在庫切れになることも度々あるため、時点で内海聡先生の「医師が教える新型コロナワクチンの正体」がオススメです。ただし、巻末の対談は蛇足ですな。

  相変わらず安全デマが多いので、政腐やテレビや専門家に惑わされず、意志を貫くことが大事です。
  自分を守れるのは自分だけですからね。