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(2021.11.1)
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中に何が入っているのか、たとえすぐに死ななくともどんな後遺症を引き起こすのか、打たれた人々の子孫が奇形や障害児や虚弱体質ばかりになったり、将来どんな影響を及ぼしていくのかさえわからないコロナワクチン。既に中高生まで半数以上が打ったとされています。そして次は小学生がターゲット。そしてすぐに乳幼児にまで広げられるでしょう。子供や若者がコロナではなく、コロナワクチンでどんどん死んでいくことに。そしてそれら死亡者はオモテにはなかなか出てこない。
衆議院選挙結果でもコロナワクチンの危険性を訴える政治家は全然通りませんでした。もう日本国民は何も判断する能力がないし、重大なことを調べもせず、どんどん暗愚になり、次々と家畜化、そのまま死んでいきそうです。とにかく同調圧力に屈せず、毅然とした意志でもって抵抗し続けるしかありませんね。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ファイザー 5~11歳もワクチン接種対象に拡大 近く申請へ(2021.9.21 NHK)
アメリカの製薬大手ファイザーとドイツの企業ビオンテックは、今は新型コロナウイルスワクチンの接種の対象になっていない、5歳から11歳の子どもについても、ワクチン接種による中和抗体の増加や安全性が確認できたとして、この年齢層の子どもにも接種対象を拡大するよう、近く、アメリカのFDA=食品医薬品局に申請すると発表しました。
ファイザーなどが開発したワクチンは、アメリカで16歳以上について正式に承認され、12歳から15歳に対しては緊急使用の許可が出されていますが、12歳未満の子どもも使用できるように、臨床試験が行われています。
ファイザーなどは20日、5歳から11歳の2200人余りを対象にした臨床試験の結果、中和抗体の増加と安全性が確認できたと発表しました。
それによりますと、臨床試験では、ワクチンの成分の量を減らし、通常の3分の1にあたる10マイクログラムを21日間の間隔をあけて2回接種した結果、2回目の接種から1か月後の中和抗体の値は、16歳から25歳のグループでみられたのと同じ程度に増加したということです。
また副反応も、16歳から25歳が対象となった臨床試験でみられたものとおおむね同様だったとしています。
ファイザーは、アメリカのFDAにこれらのデータを提出し、近く、5歳から11歳の子どもにも接種対象を拡大するよう申請するとしています。
また、EU=ヨーロッパ連合をはじめ、各国の規制当局ともデータを共有するとしています。
アメリカ小児科学会によりますと、アメリカで今月9日までの1週間に新型コロナウイルスに感染した子どもの数は、少なくとも24万3000人余りと、過去最も多い水準が続いています。
また、CDC=疾病対策センターによりますと、変異ウイルスのデルタ株の拡大に伴い、入院する子どもの数が増えているというデータも報告されています。
多くの地域で学校での対面授業が再開される中、ワクチンが接種できる年齢に達していない子どもを、どのように感染から守るかが課題となっています。
加藤官房長官「有効性や安全性確認」
加藤官房長官は、閣議のあとの記者会見で「対象を5歳から11歳に拡大する手続きがファイザー社からなされれば、医薬品医療機器総合機構において、有効性や安全性の適切な確認作業を行い、確認された場合には、臨時の接種の枠組みの対象を引き下げるかについて、厚生労働省の審議会で議論する手続きを経ていくことになる」と述べました。
そのうえで「学校も再開する中で、子どもの感染に大変な関心があるが、一方でワクチンは有効性と安全性をしっかり確認していく必要がある。引き続き、厚生労働省で情報収集をしっかり行いながら、適切な対応を図っていきたい」と述べました。
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◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆米FDA ファイザーワクチン “接種対象 5~11歳に拡大” 許可へ(2021.10.27 NHK)
アメリカのFDA=食品医薬品局の委員会は26日、製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンの接種対象を5歳から11歳にも広げる案について議論を行い「接種の利益はリスクを上回る」とする結論を賛成多数で可決しました。
これを受けてFDAは近く、接種対象を拡大する許可を出すものと見られます。
FDAは26日、専門家の委員会を開き、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンについて、接種の対象を5歳から11歳の子どもにも広げる案について検討しました。
この中で、ファイザーは2200人以上の子どもを対象にした臨床試験の結果、新型コロナウイルスの感染症を防ぐ有効性は90.7%と高く、安全性にも懸念は示されなかったと説明しました。
またFDAは、この年齢層について、さまざまな想定を分析した結果として「感染によって入院するリスクのほうが、ワクチン接種による副反応のリスクより高い」という見方を示しました。
このあと委員会では、専門家による議論を踏まえて投票が行われ、委員の1人が棄権したほかは全員が「5歳から11歳に対するワクチンの接種は、利益がリスクを上回る」とする結論について賛成し、可決しました。
これを受けて、FDAは近く、接種の対象を拡大する緊急使用の許可を出すものと見られ、その場合、CDC=疾病対策センターが別の専門家の委員会で検討したうえで、11月初めにも最終的に推奨するかどうかの判断を下すことになります。
子どもの接種 リスクと利益は?
ファイザーのワクチンを5歳から11歳の子どもに接種する場合、3週間の間隔をあけて2回の接種が必要なのはほかの年代と同じですが、1回の接種量は12歳以上の3分の1にあたる10マイクログラムとなっています。
この年代の子どもは、新型コロナウイルスに感染しても比較的重症化しにくいとされていますが、全身の臓器や血管などに炎症が起きる症状が感染から数週間後に起きることも報告されていて、死亡するケースも出ています。
26日に開かれた委員会で多くの専門家が指摘したのが、ワクチンを接種した若い男性でまれに発症するとされる、心臓やその周りに炎症が起きる「心筋炎」や「心膜炎」のリスクについてです。
公表された資料によりますと、接種後の健康の変化を自主的に報告するシステムを通じて集計した男性の心筋炎などの件数は、ファイザーのワクチンの2回目の接種後で接種100万回当たり、
▽65歳以上で0.1件
▽50歳から64歳で0.3件だったのに対し
▽18歳から24歳で36.8件
▽16歳から17歳で69.1件
▽12歳から15歳で39.9件と比較的若い年代で多くなっています。
一方、ファイザーが行った5歳から11歳の臨床試験では、これまでに心筋炎などの報告はないということですが、ワクチンと関連した心筋炎を見つけるには臨床試験の対象人数が少なすぎるとしています。
FDAは、感染の拡大が深刻な状況や抑えられた状況、ワクチンの有効性が高い場合や低い場合など、6つのシナリオでこの年代について接種の利益とリスクを比較した結果、ほとんどのシナリオでワクチンの接種によって防ぐことができると予測される感染や入院の件数は、心筋炎による入院の件数などを上回り、接種による利益が明らかだとしています。
さらに、5歳から11歳の子どもは1回のワクチン接種量がほかの年代の3分の1に抑えられることなどから、心筋炎を発症するリスクは12歳から15歳に比べて低くなると考えるのが合理的だとしています。
磯崎官房副長官「手続きあれば適切に対応」
磯崎官房副長官は、記者会見で「12歳未満を対象としたワクチン接種については、ファイザー社より必要な薬事上の手続きがなされたときには、有効性と安全性を確認するなど、適切に対応していきたい」と述べました。
専門家「意義あるが慎重に」
5歳から11歳の子どもに対する新型コロナウイルスのワクチン接種について、小児科の医師でワクチンに詳しい北里大学の中山哲夫特任教授は「これまでは接種できるワクチンがなく、ワクチン以外の対策に頼っていたので、接種できるようになることは、新たな感染対策の1つができるという点で意義がある。実際に学校や塾などでクラスターが発生していて、感染すると周りの人にも感染させる可能性がある。ワクチン接種には個人を守ると同時に、生活する集団を守る役割がある」と指摘しました。
その一方、子どもにも感染が広がったアメリカと感染者数が減っている日本の状況は異なるとしたうえで、日本での接種の進め方について「基礎疾患のある子どもたちは感染すると重症化するリスクが高く、ワクチン接種を進めたほうがいいと思うが、子どもは多くの場合軽症で、重篤になることは少ないため、全員にワクチンを接種すべきかどうかについては慎重に考えないといけない。性急に進めるのではなく、様子を見ながら進め、徐々に接種が拡大していくことを望んでいる」と述べました。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆モデルナ製、6~11歳でも接種後に強い免疫反応…副反応は大半が軽度から中程度(2021.10.26 読売新聞)
米バイオ企業モデルナは25日、6~11歳を対象に行った同社製の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験で、接種後に強い免疫反応が確認されたと発表した。モデルナは接種の対象年齢の拡大に向け、今回のデータを各国の規制当局に提出する。
発表によると、6~11歳の4753人が参加した臨床試験で、通常の半分の量を2回投与した。その結果、抗体が大幅に増加した一方、副反応については大半が軽度から中等度のものだったという。モデルナ製は米国では18歳以上、日本では12歳以上に対して、それぞれ接種が認められている。
新型コロナワクチンの子供への接種を巡っては、米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会が26日に会合を開き、米ファイザー製の5~11歳への効果や安全性を議論する予定だ。
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