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(2013.3.1)
ここにある『人間獣化計画』に対するゲッペルスの警告の元になったのが、1897年のユダヤ人長老会議で決議されたという、有名な『シオン議定書』です。
それは本当にユダヤ人が決議したものであるかどうかはヌキにしても、その通りやれば間違いなく世界征服が出来るであろうと思える驚愕すべき内容。ヒトラーがユダヤ人収監、世界を相手に第二次世界大戦を引き起こすことを思い立つに至った文書でもあります。『中共対日工作要綱』だって、これに類する内容でしょう。
ヒトラーは「歴史的に真実か否かなど、どうでもよい。内容的に真実であれば体裁など論ずるに足らない」と言い放ってますが、私もそれには全く同感であり、誰が作ったとかは問題でなく、要するにこの『シオン議定書』にあるようなことには常に警戒しておかなければならない、ということに違いありません。(ヒトラーの言葉についてはコチラもご参照を)
この『シオン議定書』から、特に注意すべき部分をいくつか下記に挙げておきます。
マスコミ、教育、お金、ポルノ、著名人、国債などについてハッキリ言及されており、あまりに現代日本の状況に酷似していることから、きっとその内容に驚かれることでしょう。
尚、「悪徳に誘う女たち」というのは、現代日本で出回ってるポルノ類・恋愛洗脳系のもの(男性向け女性向け問わず)がそれに当たると言えましょう。「新聞」には、もちろん今のネットを含むマスコミ全般が含まれます。
これにある、ユダヤ人という言葉にこだわってはいけない。この計画を達成しうる、巨大金融勢力が存在していることを常に念頭に置いておかねばなりません。
また、この計画への対抗策としては古典を大切にするということです。とにかくそれを私は強く明言しておきます。そしてそれが、この議定書にあるように「頭がボケてる」などと揶揄されないよう、形骸化して「論語読みの論語知らず」となってしまわないよう本当の意味で身についていなければなりません。この計画に対抗しうる価値観そして古典の類を、今の家族はもちろん、子孫代々にわたって継承させるため、命をかけて手を尽くさなければならないわけです。
以下、『シオン議定書』からの抜粋。(全文を読まれたい方はコチラで)
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
『アルコールに酔い痴れ、みずからを喪ったあの動物どもを見たまえ。
“自由”が彼らに泥酔を許したのだ。
もちろん我々ユダヤ民族はこんな状態に陥ってはならない。
非ユダヤ人は強い酒に浸って馬鹿になっている。』
『彼らの青年は古典の過度の研究で頭がボケており、さらに我々の手先――つまり金持ちに雇われた家庭教師、メイド、家政婦や、娯楽施設にいる女たちにより若いうちから悪徳に誘われる。
「社交界の貴婦人」も同類で、放蕩や贅沢の真似に忙しい。』
『我々は彼らに吹き込んだ科学の法則を信じこませ、疑わないようにさせなくてはならない。このために我々はマスコミを使い、理論に対する彼らの盲目的な信仰を高めるのである。
非ユダヤのインテリは、その学識を誇りとし、理論的証明をしただけで、我々のエージェントが集めておいたことにも気付かず、すべての学説を、我々の必要とする方向に実行するだろう。』
『世論を支配するためには、各方面からいくつもの相反する意見を発表させ、非ユダヤ人の判断を迷わせ、結局、政治は何の意見も持たない方がましだ、と思い込ませるのである。』
『我々の政府には、多くの経済学者が控えている。これは経済学者がユダヤ人教育の柱であるからだ。
多くの銀行家、工業経営者、資本家、特に大切な百万長者(今風に言えば億万長者で、1兆円を超える資産家)にも取り巻かれている。
どうしてかといえば、実際、万事、金の世の中だからである。』
『出版と新聞は、二つとももっとも重要な教育手段である。
我々の新聞がこちらの政策を批判したり、攻撃したりするが、あくまでもそれは表面だけのことで、核心に触れるようなことはない。』
『こうして、我々は、裁判、選挙、マスコミ、個人の自由、ことに本当の自由の基礎である教育を崩したのである。我々は、それが嘘であると百も承知の主義、学説を非ユダヤ人の青少年に教え、彼らを欺き愚鈍にし、腐敗させた。
現行の法律を改定せず、条文を正反対に解釈することによって、法の意味を歪曲し、驚くほど成果をあげた。』
『我々は、古典と歴史の研究を廃し、未来社会の研究に眼を開かせる。
我々は、人類の記憶から我々に都合の悪い歴史事実を抹殺し、非ユダヤ人政府の欠点を目立つように描いたものだけを歴史にとどめておく。』
『彼らの思索力を奴隷化させることは、すでに〈視覚教育〉と称する方法ではじめられている。
この視覚教育の主な狙いは、非ユダヤ人すべてを、脳を働かせただけでは物が考えられず、絵を見なければ何も理解できない、従順な動物にすることである。』
『あらゆる国債は、政府が誤った行政を行い、権力を正しく行使しなかった、明白な証明である。つまり自ら弱体、無能の告白というべきだろう。
利払いの逃げ道は、ご多分にもれず、また新公債の発行である。
債務と利子の負担がさらに増える。
そして公債発行能力も限度を越すと、新しく税を取り立てる他にない。
それでも、やっと利払い程度で、公債の元金返済までには至らない。
いわば新税も借金のための借金である。』
『“自由”とは無論、放縦ではない。「信教の自由」、「平等」、「権利」などのスローガンがないと平和が到来せず、人間の尊厳が保たれないのだと、よく知らせておかねばならない。』
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(2010.11.17)
19項目からなる『人間獣化計画』は、ナチス・ドイツの中核メンバーで“プロパガンダの天才”といわれたヨーゼフ・ゲッベルス宣伝相が1934年当時、ドイツ国民に与えられつつある危険に対しての警告として発表したもの(『日本人に謝りたい~あるユダヤ人の懺悔』という書籍にも記載されてます(詳しくは右画像クリック)。ゲッペルスはユダヤによる人間獣化計画に対して警告していたのであり、ゲッペルスが「ウソも百回言えば本当になる」等、言っていたのを、さもゲッペルスやナチスやヒットラーが嘘ばっかりついて大衆をダマしていたかのよう話がスリ替えられてこの言葉が引用されているのをよく見かけますが、これはゲッペルスらが嘘ばかりついていたというのではなく、ウソをつきまくって大衆をダマすユダヤのやり口について警告していたのです。
尚、当時はラジオ時代であり、ゲッペルスは自分の声の魅力も武器にしていました。ちなみにジョン・レノンの初期の声は、このゲッペルスに似てるといわれてます。
ゲッペルスが警告した 【 19項目からなる 人間獣化計画 】
愛国心の消滅、悪平等主義、拝金主義、自由の過度の追求、道徳軽視、義理人情抹殺、
3S政策事なかれ主義(Sports Sex Screen)、俗吏属僚横行、否定消極主義、
無気力、無信念、自然主義、刹那主義、尖端主義、国粋否定、
享楽主義、恋愛至上主義、家族制度破壊、民族的歴史観否定
真の保守が何たるかわかってる方、あるいはここを読んでいただき、本来の保守が何たるか分かりかけてきた方であれば、上記の19項目が完全に今の日本人に定着してしまったものとして、目を見張る内容であることがおわかりでしょう。
高度なモラル・価値観に裏付けられた人間性を否定し、本能的な個人の快楽のみを追求した結果がこうなります。中でも若年層を深刻に蝕んでいる、特に注意すべきものが“恋愛至上主義”や“享楽主義”です。生活感なく有りえない恋愛イメージばかり見せ続け、【結婚:家族】よりも【恋愛:セックス】に夢中にさせては破綻させることを繰り返させる(どうせ植えつけられた恋愛イメージなんて実現できるはずないから。また、現実のセックスを伴わないオタク化もその一つの表れ)。これによって人間不信と無気力感が増大、家族すら信用しなくなります。
要するにナチス・ドイツは、ヒトラーの予言の通り、この獣化計画を企てる勢力に対抗すべく世界を相手に戦争を仕掛けた一面もあります。
そして、より具体的な工作活動が記され、上記の獣化計画を日本で実現させるため作られたような、中国共産党『日本解放第二期工作要綱』というのが知られています。
中央学院大学の西内雅教授(故人)が、昭和47(1972)年に中共工作員向けの秘密文書と思われるものをアジア諸国歴訪の際に入手したもので、本物なら「第一期」、「第三期」要綱も存在するのは間違いないでしょう。くわしくは下記URLに出てますが、注目すべき部分を抜粋しますと
中国共産党 【日本解放第二期工作要綱】 より
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/kaisetsu/other/nippon-kaihou2.html
◆解放工作組の任務
日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。
イ.我が国との国交正常化(第一期工作目標)
ロ.民主連合政府の形成(第二期工作目標)
ハ.日本人民民主共和国の樹立:天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作目標)
◆工作主点の行動要領
第1.群衆掌握の心理戦
第2.マスコミ工作
第3.政党工作
第4.極右極左団体工作
第5.在日華僑工作
◆人間の尊重、自由、民主、平和、独立の強調
ここに言う「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。
「自由」とは、旧道徳からの解放、本能の開放を言う。
「民主」とは、国家権力の排除を言う。
「平和」とは、反戦、不戦、思想の定着促進を言う。
「独立」とは、米帝との提携の排除、社帝ソ連への接近阻止をいう。
◆対自民党工作 【基本方針】
自民党を解体し、多数の小党に分裂せしめる。自民党より、衆議院では60名前後、参議院では10余名を脱党せしめて、連合政府を樹立するというが如き、小策を取ってはならないことは先に述べた所であるが、右派、左派の二党に分裂せしめることも好ましくない。これは、一握りの反動右翼分子が民族派戦線結成の拠点として、右派自民党を利用する可能性が強いからである。従って、多数の小党に分裂する如く工作を進めねばならず、又表面的には思想、政策の不一致を口実としつつも、実質的には権力欲、利害による分裂であることが望ましく、少なくとも大衆の目にはそう見られるよう工作すべきである。
この通り、この工作要綱では『人間獣化計画』をより細部に渡って目標設定し、それらが現代日本人への洗脳工作として適用され、見事に成功しているかのよう伺えます。
しかしこれは、あくまで中国共産党が作ったとされる、単にオモテに出てきた総合計画書にすぎません。
それよりもしも、これと同じようにマスメディア全体、あるいは日本人全体への洗脳工作についての計画書が、日本国内に存在するとしたら・・・あるいは中共より、もっと強大な勢力の下で作られたものがあるとしたら・・・
だから注意しなければならないのは、これがあるからと言って中共が云々・・・だけでは決して済ましてならないということです。
結論から申しますと、日本の大手広告代理店ら左翼メディア中枢の秘密書類として、そういう全日本人をターゲットとした洗脳工作が記載された企画書・計画書が存在するのは、間違いないということ、断言いたします。
実際にD社の企画書作成とかしていた私が言うわけですし、彼らの仕事のやり方からして、あって当たり前、彼らからすると、そんなもの作るのなんて御茶の子サイサイだということです。
私だって左翼陣営にあるようなら、その気になれば作れます。
その手の企画書を目にしたことある方なら、おわかりでしょうが、この中共の工作要綱なんか比較にならないくらい驚くほど緻密で、奥が深く、きめ細かい内容のものが用意されているはず。
その内容は、メディア洗脳のみならず、教育から家族破壊、社会通念上の価値観形成まで、多岐にわたる分野に及び細かなプロセスまで記載されているものであること、間違いありません。
そして各TV番組には、当たり前ですが個別の番組企画書というものがあります。しかし、そのもっと上に、メディアによる洗脳工作の全容が記された企画書が存在し、末端の番組なんて、そのトップから指令されて作った一番組にすぎないということ。もちろん、制作してる本人なんて、そんなの気付かないし、その命令を下してるリーダーさえ、更に上で操る黒幕の意図さえわかっていない可能性があります。
その計画書の内容、具体的な項目例として挙げれば、
幼児に対して……
小学生女子に対して……
小学生男子に対して……
女子中高生に対して……
男子中高生に対して……
学生に対して……
オタク層に対して……
腐女子層(女性版オタク)に対して……
主婦層に対して……
ワーキングウーマンに対して……
サラリーマンに対して……
老人に対して……
保守層に対して……
・
・
このようにどこへ行っても穴に落とされ、一度、嵌められたら這い出ることが出来ないほど抜け目ない構図になってるのは間違いありません。当然、保守層に対しては、それが保守イデオロギーだからと誰もが食いついてくるようなワナが仕掛けられます。
子供に免疫つけさせておくためにも、毒を見せておくべき・・・なんてバカなこと言う人が時にいます。そういう人たちって子供いるのでしょうか、あとは工作員・・・
確かに可愛い子には旅をさせろともいいます。しかし、人生には取り返しのつく失敗と、つかない失敗があります。
幼い我が娘・息子に、耐性つけさせるからと洗脳目的で作られたポルノをわざわざ見せる!?
腐れメディアに感化されて、子供がセックスしてしまったらどうするんですか? そこまで監視できますか? お母さんだって働きに行って、日中ほとんど家にいない時代ですよ。
今や出会い系で親が知らないうちに、何十人とやりまくるのなんて珍しくも何ともありません。身近にそんな子もたくさんいました。
姉の雑誌に触発されたという小学生の女の子たちが、教室で男の子たちのを交代でフェラ○○してたという事件が近くであったこと、周りのお母さんから聞きました。もちろん、こういうのは犯罪でないので警察沙汰にもニュースにもなりません。
そう、子供たちが道理なんて理解できるはずありません。
ことの重大性なんか関係なく、子供たちにとってはゲーム感覚でしかないんです。
そして子供時にそんな遊びを覚えてしまえば、確実にその人間性は破壊され、その子の一生は台無しになります。
奴らはプロなんですよ。無知な凡人の洗脳なんて、赤子の手をひねるように簡単に済ませられます。
大人でさえアッという間に洗脳されてしまうのに、まして無防備な子供なんて攻略されて当たり前じゃないですか。
毒ガスの中に防護マスクもつけないで飛び込むのと同じ。しかも、マスメディアの洗脳工作への防護マスクなんて存在しません。敵地へ送り込むスパイのように、敵地での逆洗脳防止のため、徹底したスパイ教育でもなされない限り、奴らからの洗脳防御なんて不可能と思ってください。または行く所まで行ってしまった後で初めて、取り返しのつかない過ちに気付くしかないのです。
つまり、唯一、奴らの洗脳に対抗しうるには、宗教のように絶対的で揺るぎない価値観・信念を持っておく以外ないのです。
そしてそういうのを子供へ教えられるのは、親以外いないということ。政治や学校、団体に頼ろうとするだけではダメです。たとえ日教組が壊滅しようとも、それだけでは何も解決しません。
『アー・ユー・エクスペリエンスト?』 ジミ・ヘンドリックス
Are you experienced? – Jimi Hendrix (1967)
天才ギタリスト ジミヘンのデビュー・アルバムに収録の代表曲(詳しくは右画像クリック)。要するに「やったことあるか?」と言ってるわけだけど・・・セックス、ドラッグ、ギャンブル・・・人間フヌケ化に核爆弾並の威力があると思ってください。
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◆『シオン議定書』 – 第二次世界大戦を勃発させた人間獣化計画の基本文書
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