日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

いわゆる西側諸国ではないロシアと中国の動きとコロナ対策について

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(2022.5.5)
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中国とロシアの動きはそれぞれ興味深いです。ロシアは欧米に比べて、コロナ感染対策はそれほど厳しくありませんでした。中国も武漢肺炎と呼ばれていた初期は厳しい感染対策がとられていたようですが、すぐにそういう感染対策やコロナ検査(PCR)を辞めていたのです。そして、この二つの国はワクチンも自国で開発、大量生産して外国に輸出までしています。しかし、中露のワクチンは、日本で使われているファイザーやモデルナ製と違い、mRNAワクチンではないらしいのです。だからファイザーなどのワクチンほど毒性も強くないのかもしれない。世界でコロナが流行ってるとされたことから、国民に安心感を与えるため、あるいは輸出して儲けるため、とりあえず何か作って打たせただけかもしれない。しかし、mRNAでないとしても、ファイザー製などと同じように、やはり人口調整のため、死を早めることになりかねない何かが入れられている疑いも拭いきれません。いずれにしろ中露がワクチンを打たせてるのは、西側諸国と異なり、政治家や政党などが単純に利権のために国民にワクチン打たせているのとは違うように思えます。国産ワクチンなので、外国や国際金融勢力にあからさまにお金が流れるわけでもありません。
ただ、ウクライナとロシアの紛争も茶番かもしれないし怪しく、プーチンもDS(ディープステート=裏の政府)の傀儡の可能性はある。そしてロックダウン下の今の中国では、常軌を逸した感染対策が再びとられている。しかし中国は、昔から実験国家でした。ここの一番下にあるビデオでは、コロナ禍の今に限らず昔から中国では過激な政策がとられていたことがよくわかります。健康や衛生上のためと称して、ワクチンはもちろん、想像を絶する動物根絶政策が中国ではとられていたことがあるのです。
今のロックダウン化の中国の映像として出回っているもの、正直、本物かどうか怪しいものもあると思っています。防護服姿の警官?役人?が家に入ってくる時も、あらかじめカメラをかまえて撮影し、入ってきた人にカメラを咎められることもない。何だか、わざとらしく感じるのです。普通ならカメラに撮られると、それを嫌がり取り上げたりしそうなものですが…… まあ、あんな防護服来てれば誰だかもまったくわからないし、カメラなんて気にする必要もないのかもしれない。でも今のロックダウン化の中国の映像は、オーストラリアや欧州などで人々が弾圧されていた様子と違い、大手メディアでこぞって報道しているのが気になります。だから中国の映像については何かの目的を持ったプロパガンダの可能性があるし、単に人民を支配統制弾圧させ、反逆的な分子をあぶりだしたり、恐怖政治をとることで反体制的なムードが増長しないようにしたり、在中外国人などの行動を抑えつけるためにやっていることもありえます。ハッキリしたことはわかりません。

上海。中国のストームトルーパーは、女性の家を壊して、コロナ検査で陽性ともなっていないのに、コロナ強制収容所に連行する。ロックダウンや隔離は野蛮な人間達が考え出した悪行だ。

人の心を持ってるとは思えない、中国が徹底して非情な政策をとるのは今に始まるわけでなく、悪名高い文化大革命の前に四害駆除運動というのもあって、その時はスズメの撲滅が図られました。疲れて飛べなくなるまで子供たちも一緒になってスズメを追い詰め虐殺したのです(↓ はその話から始まるようにしています)。このようにバカげていると思えること、信じられないようなことを、中国人というのは本気でやるのです。中国人の気質なのでしょう。こういう先例からしても、今の中国でとられている人権を無視した恐ろしいゼロコロナ政策、なんら不思議ではないと思います。

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◆不正大統領選?にフランスは荒れています。暴力部隊でしかない警察

◆信じられないような話だが、日本の役人にも少しは良心の呵責を感じてまともなことを言う人が出てくるのか

◆中国 上海のロックダウンは解除されない

◆現代では子供を作ることがDVだそうです。“多産DV”??

◆パリは荒れている。マクロン大統領再選

◆巨大IT企業の露骨な言論弾圧、検閲が合法化される。世界はどんどん全体主義へ

◆コロナ検査の時だけ外出が許されるロックダウン化の中国 上海

◆「マスクは海外では外しても、日本では外させない。」日本医師会会長 中川俊男はやっぱり極刑に処すべき

◆アメリカではマスク着用強制は違法に。パッパラパー国家 日本はどうする

◆日本の子供たちの指導者や教師と呼ばれる連中にはバカしかいない

◆メディアが人々を人間扱いしない中国を報道していますが、感染者が減らず、中国ではまっとうな感染対策がされていないとメディアは言いたいようです

◆まるで浮浪者の住まい。中国のコロナ隔離施設

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大東亜戦争(太平洋戦争)の起こったわけ (完答)

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(2022.5.4)
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ここを読めばおわかりでしょうが、シナ事変での当時の日本、中国ではなく実際は英米と戦っていました。そして今、ウクライナと紛争になっているロシアも、表向きはウクライナが相手ですが、実質的にはウクライナを支援している英米です。当時の日本と今のロシアが英米を中心とした世界を相手に戦っているのは非常に似ています。
これを考えると、世界は今、今度はロシアを潰そうとしているのがおわかりでしょう。そして、ロシアの次は中国を潰しにいくと私は思っています。ロシアも中国もユダヤ国際金融に完全には支配されていない大国だからです(英米は当時から国際金融勢力に支配されている国です)。中国と実際に戦うのも英米ではなく、当時と同じように日本が利用され、そして韓国なども戦わせられることになるかもしれません。

シナ事変の時も、通州事件というのがあり、通州で日本人が中国人に虐殺された事件がありました。そのようなことが起きたことにより、日本の中国への穏健派も強硬派にならざるを得なくなりました。ロシアでもウクライナ東部でロシア人が(ただいまネオナチと言われている)ウクライナ人に虐殺される事件があり、それによりロシアも本格的にウクライナへ侵攻せざるを得なくなったのです。この点も当時の日本と今のロシアが同じような状況にあることがわかります。

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(2017.7.6)
偏向管理のtwitter、弾圧がひどいのでやめようとしたのですが、アカウント削除に一か月もかかるとか……腹立たしいですが、一応、残しておくことにしました。既に貼ってる画像のためにも。
Instagramを使おうともしたのですが、そっちもスマホがないとアップ出来ないとか、ひどいですね。それでは私には使えませんから。

【(2019年2月)システム改善し、下のいずれかの画像クリックで拡大、画像上にマウスポインタを置いたら表示される をクリックし続けていけば、その内容、各画像を続けて見れるようにしました。言論弾圧SNS 悪徳twitterにはアカウント停止されました】

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(2016.8.9)
「大東亜戦争(太平洋戦争・第二次世界大戦)って、どうして起こったの?」
この質問、子供たちに何と答えればいいでしょう。
ここに、その答えのすべてがあります。(各画像クリックで拡大されます)
「今まで支那や蘭印などで、とても勝手なことばかりしていたアメリカやイギリスは、段々それが出来なくなるからでした」


大東亜戦争(太平洋戦争)の起こったわけ、その完璧な答えですね。
当時の人々、日本の偉大な先人たちの思いに通じましょう。
◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆

講談社の絵本 『大東亜戦争』より  昭和17年(1942)3月発行

【大東亜戦争のおこったわけ】

昭和16年12月8日は、わたくしたち1億の国民がいさみたち、ふるいたった忘れることの出来ない日であります。それは悪いアメリカ、イギリスに対して、戦いを開く天皇陛下のみことのりが下った日です。そうして、この日から、大東亜戦争が始まりました。
支那事変が起こってから、もう五年、わが軍は勇ましい戦いを続けてきましたが、蒋介石の軍は、まだ支那の奥の方にこもって、日本に手向かうのをやめません。それはアメリカとイギリスがものを送ったり、お金を貸したりして助けるからです。
それはなぜかというと、日本が強くなって支那や南の方に力が伸びると、今まで支那や蘭印などで、とても勝手なことばかりしていたアメリカやイギリスは、段々それが出来なくなるからでした。
そこでアメリカとイギリスでは、石油だの鉄だの、どうしても日本でいり用なものを売らないことにして、日本を苦しめました。いや、自分の国で売らないばかりではありません。オランダやその他の国々を誘って、日本にものを売らないことにし、四方から日本を弱らせていこうとしたのです。
何という、憎いアメリカとイギリスでしょう。今こそ、この二つの国は、日本の敵であるばかりでなく、アジア全体の敵であります。どうしても、この二つの国を打ち破らなければなりません。
けれど、おそれおおくも天皇陛下は、出来るだけおだやかにことをお治めなさろうとあそばされ、わざわざアメリカへ遣いをおつかわしになりましたが、国が大きくてお金をたくさん持っているのを自慢にしているアメリカは、日本をバカにして、勝手なことばかり言ったり、おどかしたりして、日本をひっこませようとしました。何という無礼なやり方でしょう。
「もう、がまんが出来ない。」
日本は、かんにん袋のををきりました。
「たたかえ。」と、天皇陛下はお命じになりました。こうして大東亜戦争は始まったのです。12月8日、皆さんは新聞やラジオや学校の先生のお話で、あのすばらしいハワイの空襲や、フィリピン、マレーの攻撃をお聴きになったでしょう。
アメリカの軍艦は、たちまち太平洋の海の底にうち沈められました。
つよいつよい、日本の軍隊は、そののち陸に、海に、空に、めざましい戦いを続け、2月15日には、イギリスが一番大切に守っていたシンガポールを攻め落として、輝く日の丸の旗を打ち立てました。
けれども戦争は、まだまだこれからです。「勝って、カブトのををしめよ」という、たとえの通り、今よりももっともっと心をひきしめて、たとえ十年、百年かかっても、最後まで勝ち抜かなければなりません。 (終わり)

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◆戦後の歴史教育を捨てよう。 歴史教育 再興 ① 永久保存版 戦前の国史(日本史)学習年表

◆仁・義・礼・智・忠・孝……五倫、四徳、五条、四端の心から道を修むる ~ 侍が学んだものを学び、偉大な先人たちと志を一にす

◆親次第で自虐史観なんてどうにでもなる ~ 日本のおかげでアジア諸国の独立が早まった・・・そんなことで喜んでるのも自虐史観の亜種にすぎない

◆特攻隊の青春群像 映画『決戦の大空へ 』と、フィリピンの神風記念碑

◆大日本帝国の唱歌を歌い継ごう!⑥ ~ 神武天皇が即位、日本建国の日とされる『紀元節』 9歳 ピアノ弾き語り

◆飛行可能な零戦展示中! ~ マニアでなくても感無量!所沢航空発祥記念館

◆天皇陛下万歳! 大日本帝国万歳! ~ 愛国者なら大ヒット作『明治天皇と日露大戦争』は必見!

◆見ておきたい戦争映画の名作

◆朝日新聞の売国職員の処刑方法はどれがいい? ~ 反日 朝日新聞には命をもって償ってもらう以外ないだろう

◆あなたは反米? 親米? それとも反ユダヤ?③ ~ 日露戦争を勝利させた高橋是清とユダヤ人銀行家 ジェイコブ・シフ

◆忠臣の象徴 楠木正成公を称える唱歌『青葉茂れる桜井の』(櫻井の訣別)を10歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆戦争を煽って日本を破滅に追いやった朝日新聞 ~戦後は日本弱体化扇動の急先鋒

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不正大統領選?にフランスは荒れています。暴力部隊でしかない警察

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(2022.5.2)
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フランスは、大統領選後にこんな騒ぎになるのは前代未聞のことでしょうが、パリは本当に大変なことになっているようです。これパリですよね? そこらじゅうに警官(機動隊)がいるようだし、そしてその警官が無法者です。本当は警官ではない人たちかもしれないし。でも、こういう不正選挙が世界標準になっていくのでしょうね。腐れきった民主主義、人間のクズの吹き溜まりとなった政界の成れの果てです。民主主義の主権者が国民なんてのは大ウソだし、まあ、そもそも国民自体にもいろんな人がいるわけなので、ひとくくりに国民なんていう定義自体おかしいのですが、いずれにしろ、民主主義は国民の多数決ですらないということでしょうね。(マスコミとか)民意を操っている者は別にいるし、選挙結果だって操作できる者が他にいるわけです。フランスも、今は荒れていても、少し経ったら何もなかったようにマクロンが平然と大統領やっているのでしょうか。でも、コロナの嘘、コロナワクチンなどへの抗議運動をあれだけ根強く継続してきたフランス人ですから、そう簡単に屈して治まる風にはならないかもしれない。そうなってほしいですね。日本は本当に情けない状況ですが。
選挙の一票で世の中がよくなるという幻想。選挙に投票して何かよくなったという実感持っている人って、ここに一人でもいますでしょうか。特定組織に属し、その指令で動いている一部の人を除けば、何度やっても無力感しかないのではないでしょうか。そもそも選挙の候補者自体がほとんど、あちら側に用意されている人ばかりなのですから、何をどうやっても変わるわけがないといえます。対立軸なんて、でっち上げられた単なるお飾りのようなものでしかないのでしょうね。でも、今回のフランス人も、前の大統領選の当時のアメリカ人も、きっと選挙にかけていたのでしょう。

国家権力の横暴に歯止めがかからない国では、警察が鈍器で逃げ遅れた女性の頭部を殴打し、頭蓋骨を損傷させている。

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◆信じられないような話だが、日本の役人にも少しは良心の呵責を感じてまともなことを言う人が出てくるのか

◆中国 上海のロックダウンは解除されない

◆現代では子供を作ることがDVだそうです。“多産DV”??

◆パリは荒れている。マクロン大統領再選

◆巨大IT企業の露骨な言論弾圧、検閲が合法化される。世界はどんどん全体主義へ

◆コロナ検査の時だけ外出が許されるロックダウン化の中国 上海

◆「マスクは海外では外しても、日本では外させない。」日本医師会会長 中川俊男はやっぱり極刑に処すべき

◆アメリカではマスク着用強制は違法に。パッパラパー国家 日本はどうする

◆日本の子供たちの指導者や教師と呼ばれる連中にはバカしかいない

◆メディアが人々を人間扱いしない中国を報道していますが、感染者が減らず、中国ではまっとうな感染対策がされていないとメディアは言いたいようです

◆まるで浮浪者の住まい。中国のコロナ隔離施設

◆何事も本気で徹底的にやる中国。「消毒液で埋め尽くせ」上海ロックダウン

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信じられないような話だが、日本の役人にも少しは良心の呵責を感じてまともなことを言う人が出てくるのか

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(2022.5.1)
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どういう風の吹き回しか、厚労省の役人(専門家?)がこんなことを言い始めた。じゃあ、今までやってきたことは何だったのかって。無意味なことやらせて、マスクしない人を異常者やバイ菌みたいに扱わせてきたことを、どう責任とってくれるんだよ。特に貴重な成長期の時間の中で子供たちに与えた悪影響は甚大なものだぞ。対して、フロリダ州デサンティス知事は、本当に裏表のない立派な人です。最初からブレずにずっとこういう政策的態度をとっていたのですから。ボルソナロ大統領がコロナの馬鹿馬鹿しさに気づいているってのに、さんざん州知事に邪魔されているブラジルとアメリカは真逆の状態ですね。アメリカでは大統領のバイデンによって真実省という偽情報発信局が作られるのでしょうか。日本でもデジタル庁だの子供省だの、デタラメの省庁が作られてきていますが、これらもアメリカの真実省のように嘘で塗り固められた恐ろしい権力機関になるのでしょうね。

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◆中国 上海のロックダウンは解除されない

◆現代では子供を作ることがDVだそうです。“多産DV”??

◆パリは荒れている。マクロン大統領再選

◆巨大IT企業の露骨な言論弾圧、検閲が合法化される。世界はどんどん全体主義へ

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◆「マスクは海外では外しても、日本では外させない。」日本医師会会長 中川俊男はやっぱり極刑に処すべき

◆アメリカではマスク着用強制は違法に。パッパラパー国家 日本はどうする

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◆ウクライナのハチ公。今のニュースってのはバラエティ番組でしかないんですよっ!コロナしかり。ウクライナしかり

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中国 上海のロックダウンは解除されない

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(2022.4.29)
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休みに入りましたね。でも東京は、寒いし、雨でなんだか残念な天気です。
中国では、相変わらず厳しい生活制限がなされています。そしてコロナ検査の強制。検査対象者は人間扱いされません。いったいいつまでこんなことをやるというのでしょうか。でも、中国経済が冷え込むということで、喜んでいる人も結構いたりするのでしょうね。
コロナ詐欺を継続させたい勢力にとっては、コロナ脳の人に対して、より強力にコロナが蔓延した時の恐怖を煽り続ける効果があるということで、今の中国の状況を利用している風にも感ぜられます。日本はその代表国なのでしょう。もしかしたら、中国のロックダウンは、日本人をコロナで震え上がらせるためにやっているのかもしれません。未だに無意味なマスク、感染対策が強制されている日本人に対して、「おまえらんとこなんて、中国に比べればずっとマシだろう。」と思わせるためにやっているのかもしれません。コロナの嘘に気づいている人にとっては、なんてバカバカしいとしか思えないでしょうが、そうでない人にとっては、きっと全然違う風に見えているのだと思います。日本のコロナ脳の人にとっては、中国ではひどいことがやられているけど、それがバカバカしいことをやっているのだとは、きっと感じないのだと思います。そういう意味でコロナにダマされ続けている人と、コロナの嘘に気づいている人の間では、もう心が通わなくなっているといえます。

中国。習近平のゼロコロナ政策の下で、人民は、毎日、必須のコロナ検査を受けさせられている。どんな非科学、非常識な感染対策でも、役に立つかもしれないという妄想に基づいて正当化される。女性は家畜のように扱われるようになった

中国。ロックダウンのため、扉が開かないようにしている。

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◆現代では子供を作ることがDVだそうです。“多産DV”??

◆パリは荒れている。マクロン大統領再選

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◆アメリカではマスク着用強制は違法に。パッパラパー国家 日本はどうする

◆日本の子供たちの指導者や教師と呼ばれる連中にはバカしかいない

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◆何事も本気で徹底的にやる中国。「消毒液で埋め尽くせ」上海ロックダウン

◆ウクライナのハチ公。今のニュースってのはバラエティ番組でしかないんですよっ!コロナしかり。ウクライナしかり

◆日本はどこの国に比べてもバカばかりだと思う

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現代では子供を作ることがDVだそうです。“多産DV”??

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(2022.4.28)
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身体と心を拘束、望まない妊娠を繰り返させる“多産DV”の実態
8年で4人の子どもを出産した当事者女性に聞く
2022.4.27 ABEMA TIMES
「嫌なら断ることもできたのではないか、という意見はごもっともだと思う。でも年齢的に若かったし、結婚してすぐだったこともあったし、“夫婦というのはそれが当たり前なのだ”という思い込みから、断るという選択肢があることに気が付かなかった」。
あやかさん(仮名、40)が長女を出産したのは19歳のときのこと。しかしわずか8カ月後、2人目の子どもを妊娠してしまう。原因は、夫による性行為の強要。いわゆる“多産DV”だ…… (詳しくは参照サイトを)

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆

コロナ騒動が起きて、支配層は露骨に人間(日本人)を家畜化(ゴイム化)しようと、もう、なりふりかまわずゴリ押しし続けていますね。何が何でも子供を産ませないように、メディアは必死。どういう目的でこんなものをニュースとして流すのか。
これ、読んで、「こんなことされたら恐い。」って思う人とかいるのでしょうか。
本当は子供がいっぱいいて、さぞ楽しいことだと思うのですが、こんな書き方されると、「なんて恐い。」なんて思う人、こんな記事でもやっぱり出てくるんでしょうね。
こんなことをニュースにしてしまうことの方が、よっぽど恐いですね。どうせ、内容は作り話で、実際はこんな風に話している当人は存在しないことでしょう。しかし、それに対して、専門家だの、弁護士だのまでが出てきて、「これは、“多産DV”です」って。
“多産DV”って……そんなものあるか、変な言葉作るな! って。
なんでもかんでも“DV”、相手を求めることも子供を作ることもDVにされてしまいました。
リアルな結婚を廃する、夫婦や恋人の触れ合いを断たせる。そして同性愛の変態化は推奨する。それから家族は持たせないけど、寂しい穴埋めにはペットを持たせる

夫婦を引き裂いたら、それから子供も奪っていくわけですね。
これからの人々は親子も家族もなく、囲いで囲まれた家畜のように暮らさせられるのでしょうか。
このままでは、いつの日か、子供も試験管で作られるだけになっていくのかもしれません……

Groove Is In The Heart – Deee-Lite(1990)
ハウス・ミュージックというジャンルを初めて世界に知らしめた、クラブ黄金期の大ヒット曲(詳しくは右画像クリック)。PVにはPファンクの大御所、ブーツィー・コリンズも登場。この曲もあって、当時はサイケなファッションが流行ったりもしました。ビデオもすごくセンスいいし、とにかくお洒落だね、みんな。この頃はユニクロとか洋服の青山とか、そんな安っぽい店の服はなかったのです。楽しそうだし。あの頃、私は渋谷に住んでいて、渋谷や青山などのクラブによく行っていました。今のクラブはどうなんでしょうか。やっぱり、みんなマスクしているのでしょうか。だとしたら、耐えられませんね。Deee-Lite(ディー・ライト)のサウンドメイクは、この曲で華々しくアメリカでデビューした東京出身のテイ・トウワ。Deee-Liteはテイ・トウワの加入で大ヒットし、一世を風靡しました。テイ・トウワはとても家庭的な人で、結婚後は家族との時間を大事にするためにグループを辞め、家族と共に日本に在住(軽井沢)しているそうです。

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◆DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ ~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意

◆犬が亭主の人気漫画と日本の伝統文化“化け猫”の話 ~ 同性愛、フェミニズム、オタク、ペットはワンセットの日本破壊工作

◆DVやセクハラは存在しないが、虐待は存在する ~ 女権洗脳の次に来る、子供の権利洗脳

◆パリは荒れている。マクロン大統領再選

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◆「マスクは海外では外しても、日本では外させない。」日本医師会会長 中川俊男はやっぱり極刑に処すべき

◆アメリカではマスク着用強制は違法に。パッパラパー国家 日本はどうする

◆日本の子供たちの指導者や教師と呼ばれる連中にはバカしかいない

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◆何事も本気で徹底的にやる中国。「消毒液で埋め尽くせ」上海ロックダウン

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パリは荒れている。マクロン大統領再選

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海外では、政治的なデモには、お祭りに行くような感じで、皆さん、参加するようです。「ちょっと、行ってこようぜ。」みたいに気楽に行くのでしょう。日本のように政治活動する人が色眼鏡で見られることもないのでしょう。ネットなんかより、やっぱりリアルで動いた方が楽しいんですよね。でも日本は、海外みたいにあんなに大きな動きにはならないんです。
フランス大統領選もアメリカと同じように、やっぱり不正選挙だったのでしょうか。投票率は決して高いわけではなかったようですが、大統領選にこれだけ熱くなれるフランス人、うらやましいですね。それにフランス人のやることというのは、何やらおもしろいです。どうして日本人は何されてもまったく抵抗しない、こんなに無気力になってしまったのか。マクロンの厳しい感染対策に激しい抗議がなされていた時と同じように、フランス警察は大統領選結果に荒れている民衆を催涙弾などで攻撃、パリでは煙が立ち込め、戦場のような爆発音が鳴り響いています。マクロンのやり方です。弾圧にもくじけず活き活きと抵抗運動やっている人がたくさんいる海外の人々はまだ生きてるんですね。日本人は死んでるように思えてなりません。コロナにダマされ続けて、もう3年目、それでもマスクを付けない人を白い目で見るような日本人に、怒りを感じます。

不正選挙に抗議する国民と警察は戦争状態

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◆日本はどこの国に比べてもバカばかりだと思う

◆ディズニーにも抗議する、さすがのアメリカ人

◆子供にも容赦ない、中国の恐怖のコロナ感染対策

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フランス大統領選は非道なロックダウン、感染対策を続けてきたエマニュエル・マクロンが再選。これがバカな民衆の選ぶ選挙の現実なんでしょうね。それとも、米大統領選と同じ、本当に不正選挙なのでしょうか。マリーヌ・ル・ペンが勝っていたらEUを抜けていたでしょう。そうなると欧州EUの存在価値が危うくなっていたはず。ル・ペンは過剰な感染対策はとらないことも公約にしていました。マクロンの、個人の自由判断を禁止する人権を無視した政策に気づいていた人は怒りまくりです。東京都知事選とかでも、小池がどれだけどうしようもない政策やっても、間違いなく再選されるのと同じでしょう。民主主義自体がもうダメなんです。

選挙結果の出た直後、厳戒下のパリ

国は既に壊れています。民衆はメディアに操られるだけ、正しい判断などできないのですから。それ以前に、まともな候補者が、まず、いません。まともな人間が政治家になんか立候補して当選など出来るはずないのです。
Googleやtwitterなどが、デマだと認定すればすべて削除することの出来る、事実上の言論弾圧にEUが向かっているようです。こんなことが決まると、欧州だけでなく、米国や日本など、世界中がそんな風になっていくことでしょう。こうなると、コロナの嘘やワクチンの危険性を訴えても、それがデマだとされれば、すべて削除できるという法律上のお墨付きを与えることとなってしまいます。何が真実かなんて簡単にはわかるはずもないのに、誰が「これはデマだ。」と決めていけるというのでしょうか。世界はこういう言論統制に、もうずっと前から向かっていました。フェミニズムやLGBTなどのホモレズを批判しただけで袋叩きにされ、表立ってそういう主張をすることがまったく認められなくなってしまっています。マスク着用だって本当なら個人の自由であるはずなのに、マスク非着用を訴えるだけで、その人の人権がないがしろにされるようになっているのも同じです。大分県臼杵市議選でも、議会でのマスク着用を拒否していた若林純一市議が議会から議員辞職勧告まで出され、結局、今回の選挙で候補者21人中最下位で落選してしまいました(前回は3位)。東京 日野市で当選できた、池田としえ市議の時のようにはいきませんでしたね。
大手IT企業がデマ認定すればすべて削除できることが合法化される。コロナのような、何が真実かもわからない情報も、こんな法律が決められると、合法的にグローバルIT企業のやりたい放題になります。
本当に怖い時代です。皆さんは世界がこんな社会に向かっていることに希望が持てますでしょうか。こうなってくると、もう国だの国連やEUなどのような国際機関も人々の自由を侵害するものでしかなくなるわけで、そんな国や機関なんてもう一切不要です。事実上の世界統一政府に向かうのではなく、いい意味でのアナーキズムが必要に感じます。
◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆
EU、巨大IT企業へのコンテンツ規制法に合意 デマなど排除が義務
2022.4.23 朝日新聞
欧州連合(EU)は23日、グーグルやツイッター、フェイスブック(現メタ)などの巨大IT企業に対し、オンライン上の違法コンテンツの排除や広告の適正表示を義務づける「デジタルサービス法(DSA)」を制定することで合意した。市民が安心して使えるネット環境づくりを進める。
立法府の欧州理事会と欧州議会が、EU行政府の欧州委員会が提出した法案をもとに同日合意した。
欧州理事会などによると、DSAは児童ポルノやデマ、差別などを含む違法コンテンツの排除を義務づける。広告表示も基準を厳格化し、子どもをターゲット広告の対象にしないことなども盛り込んだ。月間利用者が4500万人未満の企業は、こうした義務の一部が軽減される。

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◆言論弾圧企業 思想統制ファシズムの twitter

◆朝鮮ユダヤ Google / YouTubeによる情報統制と言論弾圧 ~ 巨大企業の寡占(独占)により、バックボーンのない個人の発信するものは完全に無視・無力化され、マスメディアか、ネットを支配統制する勢力によって与えられた、発言が広く公開される資格を持つ有名人や芸能人など民衆扇動役に関わる者しかオモテに出れなくなった。そして個人の活動履歴情報はすべて抜きとられている

◆コロナ検査の時だけ外出が許されるロックダウン化の中国 上海

◆「マスクは海外では外しても、日本では外させない。」日本医師会会長 中川俊男はやっぱり極刑に処すべき

◆アメリカではマスク着用強制は違法に。パッパラパー国家 日本はどうする

◆日本の子供たちの指導者や教師と呼ばれる連中にはバカしかいない

◆メディアが人々を人間扱いしない中国を報道していますが、感染者が減らず、中国ではまっとうな感染対策がされていないとメディアは言いたいようです

◆まるで浮浪者の住まい。中国のコロナ隔離施設

◆何事も本気で徹底的にやる中国。「消毒液で埋め尽くせ」上海ロックダウン

◆ウクライナのハチ公。今のニュースってのはバラエティ番組でしかないんですよっ!コロナしかり。ウクライナしかり

◆日本はどこの国に比べてもバカばかりだと思う

◆ディズニーにも抗議する、さすがのアメリカ人

◆子供にも容赦ない、中国の恐怖のコロナ感染対策

◆人間扱いされないコロナ感染者。中国の信じられない光景。動物はただのゴミ

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コロナ検査の時だけ外出が許されるロックダウン化の中国 上海

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(2022.4.23)
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ロックダウン中の上海などの様子を見ていると、警察だかなんだかわかりませんが、中国の取り締まり人ってのは本当にモラルも何もない民族だなって思っちゃいます。でも日本人と違って、民衆はまだ怒りを表現しているので、救いがある。日本は相変わらず皆、おとなしく感染対策に従ってマスクしているだけ。日本の専門家や政治家どもは海外がどうあろうと、絶対にマスクを外させないようなことを言っています。日本だって取り締まりが厳しくなると、上層部がこれだけ嘘と利権にまみれて汚れているのですから、その下っ端たる役人や警察だって、きっとこのような中国人のように一般市民をメチャクチャな扱いするように、なるのでしょうね。
中国はコロナ検査が毎日のように強制のようですが、検査場ではこんな風に密になるわけですね。本当に恐ろしい病原菌が流行っているなら、こんなに集まること自体出来るはずもないのに。日本と同じで、やっていることが矛盾だらけ。しかも検査で陽性になっても、行かされるところは誰もがピンピンしている人ばっかりのところなのに、食料がろくに配給されなさそうなので、そのせいで病気になってしまうのではないでしょうか。

ロックダウンをしている上海では、多くのコミュニティで住民の反乱が開始されている。もう限界なのだろう。

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◆「マスクは海外では外しても、日本では外させない。」日本医師会会長 中川俊男はやっぱり極刑に処すべき

◆アメリカではマスク着用強制は違法に。パッパラパー国家 日本はどうする

◆日本の子供たちの指導者や教師と呼ばれる連中にはバカしかいない

◆メディアが人々を人間扱いしない中国を報道していますが、感染者が減らず、中国ではまっとうな感染対策がされていないとメディアは言いたいようです

◆まるで浮浪者の住まい。中国のコロナ隔離施設

◆何事も本気で徹底的にやる中国。「消毒液で埋め尽くせ」上海ロックダウン

◆ウクライナのハチ公。今のニュースってのはバラエティ番組でしかないんですよっ!コロナしかり。ウクライナしかり

◆日本はどこの国に比べてもバカばかりだと思う

◆ディズニーにも抗議する、さすがのアメリカ人

◆子供にも容赦ない、中国の恐怖のコロナ感染対策

◆人間扱いされないコロナ感染者。中国の信じられない光景。動物はただのゴミ

◆イタリアは厳しいロックダウン下でしたが、脱マスク、脱ワクチンへの動きが見られているようですが

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